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《当社では、3月末に文春オンラインおよび週刊文春において報道されたはま寿司郡山堤店について、同店に所属する全従業員を対象に事実関係の調査を行ってまいりました。その中で、食材の期限管理に関し、食品衛生法の趣旨には即しているものの、一部で当社の定めた基準に基づく管理がなされていなかったことを確認しました》

 

4月7日、公式HPで文書を公開したのは全国すしチェーン店「はま寿司」。3月末ごろから内部告発が報じられていた、使用期限切れの寿司ネタなどの提供についての疑いを、認める内容を発表したのだ。

 

発端となった3月29日に配信された『文春オンライン』の記事によると、福島県の「はま寿司 郡山堤店」で、使用される食材のロスや廃棄を減らすために、使用期限のラベルを張り替えるといった食材の使用期限を偽装するような運用が常態化。記事内で証言をしていた従業員らは、「寿司ネタに限らずサイドメニューなども対象だった」「一部店舗に限った話ではない」なども語っていた。

 

はま寿司は冒頭に続いて、使用期限について《それを超過しても安全性に問題のない範囲で設定している》としながらも《これは意図的に期限を超えて使用することを許容するものではなく、本件については明らかに社内ルールから逸脱した行為です。お客様にはご不快な思いをいだかせてしまい誠に申し訳ありません》と謝罪した。

 

「はま寿司」といえば、今年に入って客側による店舗内での迷惑動画が相次いで拡散され、大きな損害を与えられていた。

 

「1月上旬に“他人の注文を横取りして食べる”という迷惑動画が出回ったことに始まり、その下旬には”わさび乗せ”動画が、さらに2月にも”卓上のガリ直食い”動画が拡散されました。店内の安全性を覆すような動画が拡散されたことで、回転寿司に拒否感を示す人も出るといった被害が出ました。はま寿司はいずれの件についても警察に被害届を提出するなど、毅然とした対応を示していました」(週刊誌記者)

 

そんな“被害者”であるはま寿司に手を差し伸べるべく、YouTuberを始めとするインフルエンサーたちも動いた。

 

「『ホルモンしま田』や『わっきーTV』など、若者に人気のグルメ系YouTubeチャンネルが、はま寿司を応援するというタイトルで、それぞれ紹介動画を上げていました。寿司ネタの質やコストパフォーマンスの良さなどをアピールし、あくまでも店舗側に非はない、ということを視聴者に訴えていましたね」(前出・週刊誌記者)

 

しかし、そんななか発覚してしまった、店舗側による“使用期限の偽装”という行為。ネット上では、迷惑動画の被害から一転して、自ら食の安全性を覆してしまったはま寿司に対して、困惑する声が相次いでいる。

 

《客もヤバい 店もヤバい もう怖くて行けない》
《今度は「はま寿司」何かと今別件で被害者側で取り沙汰されてるけど今度は「問題起こした」側ですか?本当、客は誰を信用したら良いのか分からん》
《はま寿司も遂に堕ちたか……回転寿司食べに行けない》
《はま寿司、今度行ってみようと思ってたのに。。》

 

出典元:

WEB女性自身

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