女性自身TOP > 国内 > 災害 > シリーズ人間 > 「かつて暮らした場所が今は原生林のように…」浪江町・津島地区の83歳主婦が被災地を撮り続ける理由 「かつて暮らした場所が今は原生林のように…」浪江町・津島地区の83歳主婦が被災地を撮り続ける理由 記事投稿日:2025/03/12 11:00 最終更新日:2025/03/12 11:00 『女性自身』編集部 ■浪江町・津島地区にはかつて大自然に包まれた穏やかな生活があった 浪江町・津島地区にはかつて大自然に包まれた穏やかな生活があった(撮影:馬場靖子さん) ■ 08年の浪江町裸参り。新春の恒例行事だったが町は大部分が帰宅困難区域のため現在は休止中(撮影:馬場靖子さん) ■ 「風化させない努力も、私たちの役目だと思います」と語る馬場さん(撮影:高野広美) - 画像ページ >【写真あり】浪江町・津島地区にはかつて大自然に包まれた穏やかな生活があった(他3枚) < 前へ 1 2 3 次へ > 『女性自身』編集部 著者の記事一覧へ 出典元:「女性自身」2025年3月25日号 【関連画像】 【関連記事】 【後編】防護服を着て被災地の写真を撮り続ける83歳主婦「復興の掛け声から取り残された人がいる現実伝えたい」 孤独な遺体を受け入れ続ける夫婦2人だけの葬儀社の覚悟「身寄りがない方も私たちがお見送りします」 小さな葬儀社がみた3.11「東日本大震災で亡くなったご遺体はお顔だけが驚くほどきれいでした」 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: カメラマンシリーズ人間主婦東日本大震災災害福島県 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「考え方がオカシイ」おこめ券に“使用期限”“転売対策”…鈴木農水大臣のフシギ... 2025/12/05 19:10 国内 「高転びする可能性は十分ある」辻元清美氏が指摘した“高市政権の危うさ”にネッ... 2025/12/05 19:03 国内 最大3万円得する場合も…自治体の“スマホ購入補助”《経済のプロ荻原博子が解説... 2025/12/05 11:00 国内 「私らに“死ね”と言うのか」万博工事費“3千万円未払い”被害の下請け業者が悲... 2025/12/05 06:00 国内 「よく見たらこの人」ネット騒然…岸田元首相 公開した来訪元首相との親密写真に... 2025/12/04 17:10 国内 「戻れよ!」「終わってないよ!」兵庫・斎藤知事 質問答え切らぬまま会見を“強... 2025/12/04 11:00 国内 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い