女性自身TOP > 国内 > 社会 > シリーズ人間 > 「息子と一緒にもっと家族写真を撮っておけばよかった」ある母親の心残りが“絆画”作家・大村さんの誕生のきっかけに 「息子と一緒にもっと家族写真を撮っておけばよかった」ある母親の心残りが“絆画”作家・大村さんの誕生のきっかけに 記事投稿日:2025/11/16 11:00 最終更新日:2025/11/16 12:33 『女性自身』編集部 大村さんの家族写真。妻の仁望さんと長女、次女の4人家族(撮影:須藤明子) 「この『絆画(きずなえ)』を描くようになって、僕自身もずいぶんと変わったように思います」画用紙に向かい黙々と彩色をしていた男性は、ふと手を止め絵筆を置くと、こちらに向き直るようにしてこう話した。愛知県名古屋市。パソコンや画材が置かれた、こぢんまりとしたアトリエ。その壁には家族の肖像だろうか、色鮮やかな優しい雰囲気の絵が飾られている。大村順さん(40)は、自らを「絆画作家... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2025年11月25日号 【関連画像】 【関連記事】 【後編|写真あり】故人の性格や癖までも描く大村さん。絆画を通じて、子どもたちの自死を少しでも減らしたい 【写真あり】美輪明宏が「天才」と評するアーティスト・田村大 無名のころからブレない“こだわり” 【写真あり】86歳、カワイイぼっちでハッピー!オッケー! イラストレーター・田村セツコさん 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: シリーズ人間家族画家社会絆画遺族 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 最大3万円得する場合も…自治体の“スマホ購入補助”《経済のプロ荻原博子が解説... 2025/12/05 11:00 国内 「私らに“死ね”と言うのか」万博工事費“3千万円未払い”被害の下請け業者が悲... 2025/12/05 06:00 国内 「よく見たらこの人」ネット騒然…岸田元首相 公開した来訪元首相との親密写真に... 2025/12/04 17:10 国内 「戻れよ!」「終わってないよ!」兵庫・斎藤知事 質問答え切らぬまま会見を“強... 2025/12/04 11:00 国内 「お前後輩だろ?」立憲・原口議員 高市首相“擁護”に身内からヤジ…明かした国... 2025/12/04 11:00 国内 「夕やけの景色は台無し」マンション建設で“東京の夕やけの名所”が台なしに…地... 2025/12/04 11:00 国内 人気タグ 国分太一中居正広日本テレビ糸井重里宮﨑駿外国人選手江原啓之ブルボンお小遣いリンカーンムスコ飯ネーミング カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い