高市早苗首相(写真:時事通信) 画像を見る

30日、参議院予算委員会が開かれ、高市早苗首相(65)は立憲民主党の石垣のりこ氏(51)から、日本時間20日の日米首脳会談でのホワイトハウスでの“振る舞い”について質問を受ける場面があった。

 

「高市氏は日米首脳会談で歴代大統領の肖像写真が並ぶ『プレジデンシャル・ウォール・オブ・フェーム』を見学。その際、唯一バイデン前大統領(83)の写真がなく、代わりに自動署名機『オートペン』によるバイデン前大統領の署名写真があることに気づくと、右手で指差した後、“口に手を当てて笑っていたように見える”とネットで物議を醸しました。

 

トランプ大統領(79)はかつて、バイデン大統領が自身の手ではなく、側近を使ってオートペンで公文書に署名させていたと批判した過去がありました。そのため『オートペン』の写真は、トランプ大統領がバイデン前大統領を揶揄する目的だと考えられ、高市氏に対し《下品》《バイデン大統領を貶めている》といった疑問の声があがることに」(WEBメディア記者)

 

予算委員会で石垣氏は、前述の高市首相の“振る舞い”が、「オートペンの写真を見て、指を差して笑っているように見えた」と指摘し、説明を求めた。高市首相は「とても驚いた記憶がある。アンビリーバブルという気持ちだった。そのように(笑っていたように)取られてしまったとしたら残念」と“嘲笑”を否定。「バイデン大統領を含め、歴代の日米同盟の強化に貢献したすべての大統領に、敬意を抱いています」と続けた。

 

そのうえで石垣氏は「残念ながら、(世間では)そう捉えられていない。一挙手、一投足が注目を集めた会談だったので、非常に残念です」と苦言を呈し、「中長期的な日米関係を考慮して、誤解を与えるような対応は気をつけていただきたい」と注文をつけた。

 

この答弁を報じたネットニュースのコメント欄やXの声は、高市首相に対する疑問の声が噴出。次のような声が集まっていた。

 

《本人は「ただ驚いただけ」と言い訳していますが、国際社会ではそれが「相手をバカにしている」と受け取られるリスクを考えるべきでした。》
《高市首相が、「アンビリーバブル」などと反射的に言った。国の代表として、あまりに軽率な振る舞いと言わざるを得ない。》
《本人は「ただ驚いただけ」と言い訳していますが、国際社会ではそれが「相手をバカにしている」と受け取られるリスクを考えるべきでした。》
《この世界では、自分がどう思っていたか、ではなく見た人がどう感じるか、がすべて。》
(すべて原文ママ)

 

「高市首相には他にも問題視された“振る舞い”がありました」と話すのは、前出のWEBメディア記者。

 

「ホワイトハウスに到着した際、車から降りてきた高市首相に対し、トランプ大統領は左手を差し出しました。すると高市首相は両手で包み込むような握手をした後、胸に飛び込むようなハグをしたシーンが話題に。

 

また晩餐会では、オーケストラをバックに踊りながら絶叫しているように見える高市首相の写真がホワイトハウスの公式ウェブサイトに掲載されました。高市首相が大ファンのロックバンド・X Japanの『Rusty Nail』が演奏されたことで、テンションが上がってしまったのでしょうが、“ハシャギすぎ”といった指摘も目立ちました。

 

高市首相はボディタッチや笑顔を交えた持ち前のコミュ力の高さを外交の場でも発揮してきました。しかし冷静さが求められる一国のリーダーとしては、“親しみやすいキャラクター”がかえって仇となってしまう時があるのかもしれません」(前出・WEBメディア記者)

 

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出典元:

WEB女性自身

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