行方不明になっていた小学生の安達結希くん(11)の遺体が、京都府南丹市園部町の山林で発見された事件で、京都府警は4月16日に義父である安達優季容疑者(37)を死体遺棄容疑で逮捕した。
「結希くんが行方不明となった3月23日、安達容疑者は結希くんを自宅から小学校まで車で送り届けたと警察に説明していました。
3月29日に安達容疑者の親族が園部町の山中で、通学用かばんを発見。4月12日には結希くんのものとよく似た靴が園部町の山中で見つかり、翌日に遺体が発見されました。
京都府警が4月15日に安達容疑者の自宅を家宅捜索し、翌日未明には安達容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕。安達容疑者は『私のやったことに間違いありません』と容疑を認めています。捜査関係者によると殺害についても認めているといいます。
一部メディアによると、安達容疑者は結希くんの母親と昨年再婚し、一緒に暮らすようになっていたそうです」(全国紙社会部記者)
安達容疑者の逮捕前から、小学校に送り届けた後、忽然と姿を消したことや、親族が発見したカバンが、雨の降る日もあったにも関わらず綺麗な状態であったことなどから、SNS上で《父親が犯人では》などの声があがっていた。
一方で、近隣住民は安達一家のことを心配していたようだ。4月上旬に本誌記者の取材にこう答えていた。
「近所のよく知っているお家なんで可哀想でね。あの家の方々が恨まれているという話は全く聞いたことはなかったです。外出した時はどこかにいないかなと、探しながら道を歩くのやけどね……。
あのお家の人たちはもう皆さん疲弊している様子です。ネットでいろいろ言われているでしょう。そんなのを見たら耐えられないと思います」
安達容疑者の逮捕は、潔白を信じてくれていた近隣住民を裏切る結果となってしまった――。
画像ページ >【写真あり】「面倒見がよかった」中学生時代の安達優季容疑者(他4枚)
