指名手配された職業不詳・高林輝行容疑者(警視庁ホームページより) 画像を見る

「確か前にも騒ぎがありましたよね……。彼はずっとこちらの実家に住んでいますから出入りは時々見かけましたよ。やっぱり強面ですから、(こちらから)話しかけたりすることはないです」(近所の住人)

 

4月29日、午前7時過ぎ、福生市の路上で44歳の男が男子高校生(17)に対してハンマーで顔面を複数回殴打するなど、警察官を含む5人に重軽傷を負わせ逃走した事件。警視庁は殺人未遂容疑で高林輝行容疑者を公開手配している。

 

「捜査関係者によれば、自宅近くの焼き肉店の敷地内で話していた高校生たちに高林容疑者の母親が静かにするよう注意した後に、突如、高林容疑者がハンマーを手に高校生2人に襲い掛かったといいます。駆け付けた警察官たちには噴霧器で液体を噴射して、自宅の裏口から逃走。高校生の1人は眼底骨折を負ったとみられています」(全国紙記者)

 

実は高林容疑者は過去にも“騒音トラブル”が――。

 

「’23年10月にも、高林容疑者は自宅前での騒音に腹を立て、当時10代の少年を斧で切りつけ、2週間のケガをさせたとして殺人未遂容疑で逮捕。その後、不起訴になっています」(前出・全国紙記者)

 

現場はJR青梅線の福生駅から徒歩5分ほどの住宅街にある。

 

「以前、お父さんは大工さんをやっていました。今いるのは母親だけで、彼は、ほとんど仕事してなかったと思います」(前出・近所の住人)

 

別の住人もこう語る。

 

「このあたりは静かな住宅街です。29日はGW中の祝日で、朝から数人集まったらしいですね。ここは話し声も案外、響いてしまいます。母親の注意といっても高齢者だから、少年たちはすぐに聞きません。だから息子の彼が凶器持って出てきてしまったらしいです。

 

とはいえ、少年たちの声が気になったなら、110番すればいいだけのこと。自分も凶器を持ち出して相手まで傷つけたのだから、どうかしていたんでしょう。こんな派手な立てこもり報道になって、こちらもビックリしました。うちの家に入り込まれたら困ると、急遽カギをかけることにしました。近所でも怖いです」

 

一刻も早く逮捕されることを祈るばかりだ。

 

出典元:

WEB女性自身

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