《独自》「抱きしめたら骨ばっていて」16歳少女が違法勾留と自白強要で体重20キロとなって“餓死”…母が訴える取り調べでの「セクハラ発言」
画像を見る 予断を持った警察の対応が、るなさんの死を招いたと遺族は訴えている(写真:遺族提供)

 

■「ママ大好き」 勾留中のノートに書かれた言葉

 

逮捕後、るなさんは勾留され、家族との面会や連絡も一切禁止された。

 

「弁護人も私たち家族も、面会を認めるよう何度も接見等禁止の一部解除の申請をしましたが、そのたびに却下されました。娘に何が起きているのか全く分からず、本当に大混乱でした」

 

娘の逮捕後、母親自身の生活も一変した。

 

「6月に逮捕されてからは、まともに眠れなくなりました。少しうとうとしても、息が詰まるような感覚で飛び起きてしまうんです。じっとしていられませんでした」

 

少しでも娘の近くにいたい一心で、母親は毎日、警察署に通ったという。

 

「毎朝4時ごろには家を出て、小野警察署の駐車場で待っていました。私にできることは差し入れくらいしかありませんでしたから、本屋さんが開くとすぐに行って、娘が差し入れてほしいという本を買って届けました」

 

料理本や旅行本、そして幼い頃によく読み聞かせた『世界一貧しい大統領』という本も――。本と一緒に差し入れたノートには、るなさんの思いがびっしりと書かれていたという。

 

「『これが食べたい』『あれが食べたい』と、私の手料理のことばかり書いていました。それから利用者さんたちのことも。『みんな大丈夫かな』『早く仕事に戻りたいな』と」

 

一方で、こんな記述も。

 

「『何もしていないのに、なんでこんなことをされるのか分からない』『早く出してほしい』とも何度も書いていました」

 

さらに母親の胸を締め付けたのは、「ママ大好き」「こんな娘でごめんね」という言葉だったという。

 

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出典元:

WEB女性自身

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