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お叱りは200件、相生市が明かす大炎上した「机叩き動画」への反応…普段の市長は”温厚な人柄”と担当者も困惑
2024/11/19 14:16ネットを中心に“机叩き動画”が批判を集めている兵庫県・相生市長の谷口芳紀氏(75)。炎上のきっかけは、前知事の斎藤元彦氏(47)が再選した11月17日投開票の兵庫県知事選だった。パワハラ疑惑などを指摘する内部告発文書問題によって、県議会から不信任決議案を受けた斎藤氏。自動失職した後に出直し選挙に臨んだが、若者を中心にSNSで支持が拡大。序盤でリードしていた元尼崎市長・稲村和美氏(52)を猛追し、1 -
「同じ穴のムジナ」相生市長 批判していた斎藤前知事と同じ“机叩き恫喝”で相次ぐドン引きの声
2024/11/19 11:0011月17日投開票の兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦前知事(47)。選挙戦序盤は劣勢が報じられていたものの、SNSを中心に支持を拡大し、最終的に対立候補として有力視されていた前尼崎市長の稲村和美氏(52)を13万7000票差で退けた。斎藤氏にとって今回の知事選は、パワハラ疑惑などで県議会から不信任決議案を受け、自動失職しことによる出直し選挙だ。一連の疑惑はいまだ解決されたわけではなく、今後も百 -
「ヤバい政治家が生き残る」再選の斎藤元彦氏と“スキャンダル”政治家の共通点に「危険」の声
2024/11/19 06:0011月17日、前知事の失職に伴う兵庫県知事選の投開票が行われ、斎藤元彦前知事(47)が当選を果たした。斎藤元彦氏(47)に逆風吹き荒れる選挙戦。大方の予想は斎藤氏の対抗馬として出馬した元尼崎市長・稲村和美氏(52)の圧勝だったのだが、「まさかの逆転勝利でした。斎藤氏が110万票あまりを獲得して再選。稲村氏を含む新人6人を破って2回目の当選となったのです。知事選の投票率は55.65%、前回を14.5 -
「受容はしてただろう」斎藤元彦知事 立花孝志氏との“連携なし”と無関係を強調も疑問続出
2024/11/19 06:00兵庫県議会から不信任決議を受け失職するも、出直し選挙で当選した斎藤元彦氏(47)。当選から一夜明けた11月18日、ニュース番組『newsランナー』(関西テレビ)に出演。取材に応じるなかで、NHKから国民を守る党の立花孝志氏(57)について述べた場面が波紋を呼んでいる。同番組に中継で登場した斎藤氏はまず、「改めて多くの県民の皆さんに、今回ご支援いただいたということを心からお礼を申し上げたいと思ってま -
相生市長の「机叩き動画」が大炎上…投稿した3市長連合もXアカウントを削除の“火消し”
2024/11/18 19:54前知事の斎藤元彦氏(47)が返り咲いた、11月17日投開票の兵庫県知事選。選挙戦序盤で優位だった元尼崎市長・稲村和美氏(52)に14万票近くの差をつけ、大逆転した結果となった。いっぽう投開票が差し迫った14日には、兵庫県市長会の有志22名が稲村氏を支持する異例の声明を発表。同日には記者会見も開かれたが、出席した同県相生市長・谷口芳紀氏(75)の“机叩き”に批判が噴出している。谷口氏といえば慶應義塾 -
「疑惑は何一つ解決してない」斎藤元彦氏 出直し選勝利で「民意を得た」発言に疑問続出…百条委員会も継続
2024/11/18 18:4111月17日に行われた兵庫県知事選挙で再選を果たした斎藤元彦前知事(47)。一夜明けた18日、報道陣の取材に対し、県政を前に進める決意を示した。「斎藤氏については、今年3月に当時の県幹部職員がパワハラ等を告発する文書を報道機関などに送付。この文書について斎藤氏は”事実無根の内容が多々含まれている”などと批判。その後、元幹部は県の公益通報制度を使って内部通報を行いましたが、県がその調査を待たずに元幹 -
「大戦犯でしょう」斎藤前知事が大逆転で“机叩き動画”の相生市長に止まぬ批判…自身は6期連続無投票で当選、一昨年は年収4000万超え
2024/11/18 17:4011月17日投開票の兵庫県知事選で、再選を果たした前知事の斎藤元彦氏(47)。一騎打ちとなった元尼崎市長・稲村和美氏(52)に14万票近くの差を付けて圧勝し、当初の予想を大きく覆した結果となった。斎藤氏の内部告発文書問題に端を発した今回の選挙。調査特別委員会(百条委員会)が設置されるも、斎藤氏のパワハラ疑惑などを告発した元県西播磨県民局長の男性が急逝。さらに斎藤氏を支えてきた片山安孝副知事(当時) -
「やはり只者ではない」斎藤元彦氏当選で“反対22市長”不参加の「ハーバード卒市長」にネット再注目
2024/11/18 15:45兵庫県の斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う出直し知事選が11月17日に行われ、無所属で再出馬した斎藤氏が再選を果たした。そんな中、同県の“最年少市長”がネットで話題となっている。その人物とは兵庫県芦屋市の高島崚輔市長(27)だ。高島氏は昨年4月の芦屋市長選挙で、現行の公職選挙法における市長の中で歴代最年少となる26歳で当選。名門私立の灘中高から東大に進学、米ハーバード大卒業という経歴にも高い注目が -
「YouTuber以下の存在」石破茂首相 トランプ氏と面会断念も…人気YouTuberに先越されネット呆然
2024/11/18 14:30第2次石破茂内閣の“外交力”が問われている。11月13日、石破内閣発足に伴う新人事で、新たに副大臣と政務官の顔ぶれが発表された。そのなかでもとりわけ注目を集めたのは、元おニャン子クラブのメンバー・生稲晃子参院議員(56)が外務政務官として登用されたことだろう。外交における重要ポストに就任した生稲氏だが、13日放送の報道番組『news23』(TBS系)で映し出された、「特に力を入れていきたいことは? -
「みんな転職した方が良い」兵庫県知事・斎藤元彦氏再選で“見送りほぼゼロ”県職員は戦々恐々
2024/11/18 11:4911月17日、前知事の失職に伴う兵庫県知事選の投開票が行われ、まさかの結果に世間を騒がせている。「失職の原因は内部告発文書問題でした。今年3月、元県西播磨県民局長の男性(当時60)が斎藤元彦前知事(47)のパワハラ行為などを告発。すると斎藤氏は公益通報の調査結果を待たずに男性を停職3か月の懲戒処分にしたことが問題視されました。真相を明らかにすべく、県議会は6月、調査特別委員会(百条委員会)を設置す -
アフガン女性に日本語教室を開く江藤セデカさん 日本語で照らし続ける母国追われた同胞女性たちの未来
2024/11/17 11:00【前編】アフガン女性に無料で日本語教室を開く江藤セデカさん 命懸けの来日と日本人夫との短くも幸福な結婚生活より続くNPO法人「イーグル・アフガン復興協会」理事長の江藤セデカさん(66)。19歳の頃、母国アフガニスタンの首都・カブールの大学で、後に夫となる日本人留学生の江藤克之さんと出会う。’78年のクーデターにより帰国を余儀なくされた克之さんのプロポーズを一度は断ったが、長年の文通の末に決死の覚悟 -
アフガン女性に無料で日本語教室を開く江藤セデカさん 命懸けの来日と日本人夫との短くも幸福な結婚生活
2024/11/17 11:00写真に写るのは、タキシードを着た日本人男性と、純白のウェディングドレスに身を包んだ若いアフガニスタン人女性。幸福な国際結婚の一コマだ。しかし、この半年後に訪れる悲劇を、いったい誰が想像できただろうか――。’21年のタリバンの実権掌握で女性の権利が著しく脅かされているアフガニスタン。夫の突然の死を乗り越えて、かつての花嫁は、内戦に苦しむ同胞女性の未来を日本から照らし続ける。■千葉県の大学の一室。日本 -
「キモすぎる」玉木雄一郎氏 不倫相手の元グラドルが審査会で傍聴報道…ヤジった参加者を睨んだ新証言も、“公私混同”ぶりに批判続出
2024/11/16 06:0011月11日、元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)との不倫が報じられ謝罪に追い込まれた国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。大きな波紋を呼ぶなか、新たな“証言”が、物議を醸している。「Smart FLASH」によると、玉木氏は衆院選直後の10月30日の深夜、ワインバーで小泉とデート。2人は同じホテルに宿泊したこともあるという。11日、玉木氏は会見を開き、「家族のみならず、期待を寄せていただいた全国 -
斎藤元彦 うちわ持参で参戦、沖縄から応援に来る人まで!過熱する“斎藤ガールズ”の熱狂
2024/11/16 06:00《本日は、阪神間の様々な場所で街頭活動を行いました。老若男女多くの方と話し、そして握手をし、本日もパワーをたくさん頂きました。ありがとうございます。いよいよ今週の日曜日が、兵庫県知事選挙の投票日となります。残りの日にちも全力で駆け抜けます!》11月14日、自身のXを更新し、こう綴ったのは元兵庫県知事の斎藤元彦氏(46)。内部文書告発問題で県議会から不信任決議を受け、9月30日に失職。これに伴って、 -
「若者を覚醒させよ」玉木雄一郎氏を旧統一教会系メディアが猛プッシュでネット騒然
2024/11/15 19:20元グラビアアイドル・小泉みゆき(39)との不倫が報じられた国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55)。11月11日、「Smart FLASH」は玉木氏と小泉が今年7月と10月に高松市内のホテルや都内のバーで“密会”していたことを報じた。同日の会見で玉木氏は報道を「おおむね事実」と認め謝罪。党代表としての続投が決定した翌12日の会見では、記者の質問に対し、不倫相手との宿泊に公費を使っていないとも断言したが -
「モラルが破綻してる」LUUP 駐輪場を“積載禁止”水道メーターの上に設置で波紋…水道局の見解は?
2024/11/15 15:45「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」WEBサイトにこうキャッチフレーズを掲げるのは、都心部を中心に展開されている電動キックボード・電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」だ。’20年に都内でサービスが開始されて以降、街中でモビリティの貸し出し・返却場所を行う「ポート」、いわゆる駐輪場を目にする機会が増えてきた。しかし、このポートの“設置場所”を問題視する声がXで続出しているのだ -
救急車利用に7700円以上の「選定療養費」今後全国に広がる可能性も
2024/11/15 11:00茨城県では12月2日から、救急車で搬送の際にも「選定療養費」の徴収が始まります。選定療養費とは、紹介状を持たずに大病院を受診したとき、初診料に上乗せされる料金で、7千700円以上と決まっています。“とりあえず大病院が安心”といった風潮が根強く、大病院では待ち時間が長く、医師の負担も過大です。現状を変え“まずはかかりつけ医”の浸透を目的に、選定療養費は導入されました。これまでは自分で大病院を受診した -
「協力する奴いないだろ」ヒグマ猟友会が駆除拒否報道で広がる同情の声「あんな理不尽な判決出されたら…」
2024/11/15 06:0011月14日、北海道猟友会が、自治体からのヒグマ駆除の出動要請に原則応じないよう、現場で対応に当たる全71支部に通知する方向で最終調整していることが報じられた。ヒグマ駆除をめぐっては、北海道砂川市で’18年8月に市職員と警察官の立ち会いのもと、市に依頼されてヒグマを駆除したハンターの男性が、“銃弾が住宅に届く恐れがあった”として道公安委員会から猟銃所持の許可を取り消された。これによって同市で30年 -
「AI画像にしか見えない」斎藤元彦前知事 出直し選の演説写真に“聴衆水増し疑惑”が浮上…事務所が語った「真相」
2024/11/14 18:15投開票日が11月17日に迫る兵庫県知事選。パワハラ問題で不信任決議を受け失職した斎藤元彦前知事(46)に、またしてもある“疑惑”が持ち上がっている。問題視されているのは、斎藤氏の後援会のXアカウントが11月10日に投稿した内容。《三宮センター街前の演説では、見渡せないほど多くの方々にお越しいただきました》として、選挙カーの上に乗り演説する斎藤氏や集まった聴衆の姿を捉えた写真と動画を投稿したのだ。し -
「仕事する気ある?」生稲晃子氏 政務官就任の意気込み聞かれ“しどろもどろ回答”に批判続出…問われる“アイドル議員”の資質
2024/11/14 16:46第2次石破茂内閣で、外務大臣政務官に起用された生稲晃子参院議員(56)。政治資金収支報告書に不記載があった自民党議員は起用されなかったが、政務官の顔ぶれが波紋を呼んでいる。生稲氏の他には今井絵理子参院議員(41)が内閣府大臣兼復興大臣政務官に、岸信千世衆院議員(33)がデジタル大臣兼内閣府大臣政務官に起用されるなど“アイドル議員”や“世襲議員”の登用が目立った。そんななか、特に不安視されているのは -
「もうポンコツしかいない?」岸信千世氏 政務官起用に怒り爆発…家系図アピール、フジ時代は“残念リポ”の過去
2024/11/14 15:05第2次石破内閣の発足に伴い、新たに発表された副大臣と政務官。政治資金収支報告書に不記載があった“裏金議員”の起用はなかったが、政務官の顔ぶれが不評を買っている。決定直後に注目を集めた政務官は、生稲晃子参院議員(56、外務)と今井絵理子参院議員(41、内閣府・復興)の“タレント議員”。だがその陰では、“ある世襲議員”の存在にも関心が寄せられているようだ。その人物とは、元防衛大臣・岸信夫氏(65)の長 -
1ドル160円で夫婦の食費は年間1万円以上増…トランプ再任で家計を襲う“猛烈値上げ”
2024/11/14 06:00「11月5日(現地時間)に投開票が行われたアメリカ大統領選で、ドナルド・トランプ氏(78)が第47代大統領に選出されました。その数時間前に“トランプ優勢”の開票速報が流れると、1ドル=154円台と、3カ月前の水準まで円安に振れたように、トランプ氏の再選が日本の経済に大きな影響を与えることがわかります」(全国紙経済部記者)トランプ氏お得意の“口先介入”で、株や為替も乱高下しそうな勢いだが、経済評論家 -
「泊まりで面談するんか?」玉木雄一郎氏 Xで拡散した“ホテル宿泊費の領収書”に釈明も止まらぬ批判
2024/11/14 06:00元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)との不倫が世間を騒がせている国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。11月11日に『Smart FLASH』でスキャンダルが報じられ、玉木氏は同日午前に開いた緊急記者会見で「おおむね事実」と認め、謝罪していた。13日には同党の倫理委員会で調査が行われることも発表され、余波が広がっている。先の衆議院選挙では「手取りを増やす」政策を掲げ、議席を4倍に増やすなど大躍進を -
議場で写真撮影し「修学旅行」批判受けた福田かおる氏 注目集める衝撃的な“顔写真付き口コミ投稿”
2024/11/14 06:00《議場での撮影が禁止されていることを知らず、本日、写真を議場内で撮影をしてしまいました。また、同僚議員の方にもお声がけをしてしまいました。お詫び申し上げます。より一層勉強するとともに、気を引き締めてまいります》11月11日、Xにこう綴ったのは自民党の福田かおる衆院議員(39)。先月の衆院選で初当選を果たした福田議員は、この日が初登院。SNS上では議場内の座席が隣同士だった、同じく自民党の向山淳衆院 -
「絶対に不倫をしない」玉木雄一郎氏 不倫報道で発掘された15年前の誓い…Xでは「裏切られた感がすごい」と広がる失望
2024/11/13 18:45「けじめが必要だと思うので、倫理委員会が開かれるということだが真摯に対応したい」11月13日、記者団に対してこう語ったのは、国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。11日に11日に『SmartFlash』によって高松観光大使を務める元グラドル・小泉みゆき(39)と、7月、10月に高松市内や都内で“密会”していたことが報じられ、同日の会見で報道を「おおむね事実」と認めて謝罪。玉木氏は党代表として続投され