「仕事で京都に滞在していて、本屋さんでもお礼に寄ってみようかなと」と、東京の書店訪問に先立
ち、6月9日には京都市内の大垣書店も緊急訪問したYOSHIKI。
会員限定のファンサイトのみで
の告知だったがファン300人が朝7時ころから駆けつけ、警備員20人が配置される中、集まったファ
ンにもみくちゃにされたYOSHIKIは右手の指をねんざしたという。

「コンサートみたいですね。大阪はデビュー前からコンサートをやっていますし、関西は第二の故郷。
普段はほとんどロスか東京なので、他の地域のファンと触れあえて嬉しいです」と、関西のファンとの
ひと時を楽しんだ。
その後、YOSHIKIは、6月13日には北京、14日は上海にもおもむき、それぞれファン約2500
人を招いてのファンミーティングでファンと触れ合った。

中国でも、ファンが『YOSHIKI/佳樹』を持ち彼を出迎えたという。

「日本語版なのに、もうみんな、本を持ってましたね」
また、ワールドツアーに向けて、北京五輪のメインスタジアム・国家体育場(愛称・鳥の巣)も視察。

「鳥の巣は(公演に向けてかなり進展がありました、どういう風にステージを組もうとか、電源や特殊
効果をどういうのをやろうとかを話してきました。後は時期的なものだけです」と、鳥の巣での公演へ
強い意欲を見せた。

北京空港のVIPルームでは、疲れから眠りについたYOSHIKI。
さらに、来年上海で開催される上海万博からのオファーがあることも発表。

「YOSHIKI、僕個人としてテーマ曲の作曲の依頼と、X JAPANとしてコンサートを開けな
いかというオファーがあります。時期的にダブらずに、先に上海万博で公演してその後に北京になると
思います。来年が楽しみですね」
と嬉しそう。本誌が、気になる今後について聞いてみると

「しばらくロスに戻り、8月22日に鈴鹿サーキットに行きます。僕がプロデュースしているレースチー
ムSUPER GT『TEAM YOSHIKI×童夢プロジェクト』の企画として、本番の前夜祭に、
6年ぶりのX JAPANのフィルムコンサートを鈴鹿サーキットで行います。中身は、これからロス
に戻ってから、編集してワールドツアーのハイライトをまぜていきます。そして10月10日には昨年から
延期していたパリでのコンサートでフランスに行くと思います」

奇跡の再結成、ワールドツアー、自伝発売と、この夏もYOSHIKIからますまず目が話せない!