第33回報知映画賞の表彰式が17日、都内で開催され、俳優・堤真一(44)、女優の小泉今日子(42)らが出席した。映画『クライマーズハイ』『容疑者Xの献身』で見せた透明で個性的な演技が評され主演男優賞に輝いた堤は、「共演者のみなさんに支えられて、自由に演技ができました。映画そのものが評価されて頂けた賞です」と謙虚に話した。また、『グーグーだって猫である』『トウキョウソナタ』で7年ぶり2度目の主演女優賞に輝いた小泉は「映画の世界がすごく好きなので、これからも関わっていきたいです」と笑顔で抱負を述べた。そのほか、助演男優賞は堺雅人(35)、助演女優賞は樹木希林(65)、新人賞は長渕文音(20)が受賞した。

(撮影・江口明裕)