映画『K-20 怪人二十面相・伝』が20日、初日を迎え、俳優・金城武(35)、松たか子(31)、仲村トオル(43)らが都内で初日舞台挨拶を行った。報道陣を意識してネタバレに気を遣いつつ挨拶をした金城は「脚本を読んだ時に『ハハ〜ン、こう来るか』と思った」とニンマリ。仲村も「その手があったかと思いましたよね」と爽快に笑い飛ばした。また、続編を期待する声に松は「新たなヒロインが登場するのでは?」と控えめな発言で会場を和ませていた。全国322スクリーンでの公開初日の動員状況と年末年始を見込んで、配給の東宝では興行収入30億円を期待。佐藤嗣麻子監督は早くも続編製作への意欲を示していた。

(撮影・江口明裕)