早大の斎藤佑樹投手(20)が11日、実家のある群馬県太田市で成人式に出席した。中学卒業まで過ごした故郷で友人たちとの再会に「みんなそれぞれ変わっていて。でも、中身は変わってなくてうれしかった」と笑顔。晴れ着姿の女の子たちに写真を求められると、照れながら応じていた。二十歳の誓いとして色紙に書いた言葉は母校・早実の校訓でもある「去華就実」。両親からこの日のためにプレゼントされた濃紺のスーツに身を包んだ斎藤は「今の自分や世の中に足りないことだと思うので、この気持ちを持ち続けたい」と自分を律した。

(撮影・桑原靖)

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