俳優で演出家の野田秀樹が7月1日、池袋の東京芸術劇場の芸術監督に就任した。野田は同会場で行われた就任式後、会見を行い「30年間演劇をやっていますが、これまであまり感謝したことがない。でも今回は心から感謝したい」と神妙なお面持ちで喜びを語った。就任記念プログラムとして野田が脚本・演出を手掛ける『ザ・ダイバー』では、かつての恋人で女優の大竹しのぶ(51)と14年ぶりに共演。大竹も「野田さんは昔からのいい友達なので、応援したいです。演劇にかける情熱を感じます」と共演を楽しみにしている様子だった。(撮影:鈴木鍵一)