29日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇で映画『20世紀少年―最終章― ぼくらの旗』の初日舞台挨拶が行われ、俳優の唐沢寿明(46)、豊川悦司(47)、女優の常盤貴子(37)、平愛梨(24)らが登壇した。唐沢は「今日で本当に最後かと思うとさみしいですが、こんなにたくさんの人に見に来ていただいて……」と感慨深げ。主人公・ケンヂ(唐沢)の姪でヒロインのカンナ役に抜擢された平は「10年間売れずにいた私を見捨てなかった事務所、スタッフの皆さんに恩返しできるよう、この作品で学んだことを次に繋げていきたい」と、涙ぐみなながら感謝の気持ちを語った。最後には“ともだち”が、200万円相当のだるまと共に会場に乱入。翌日30日に行われた衆議院議員選挙を意識し、劇中に登場するともだちの政党“友民党”の勝利を宣言し、映画のヒットを祈願した。(撮影:加治屋誠)

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