16日、都内で、フジテレビ系の新ドラマ『それでも、生きてゆく』の制作会見が行われた。会見には、瑛太(28)満島ひかり(25)、風間俊介(27)らが登場した。物語は、妹を殺された被害者の兄と、加害者の妹が15年を経て出会い、時が止まってしまった双方の家族が、明日への希望を見いだそうと懸命に生きる姿を描く。作品に関して瑛太は「作品はとても重いテーマを扱っているので、演じる方も緊張感を持って伝えたい」と真剣な面持ちで挨拶をした。連続ドラマ初ヒロインの満島は「最初はサラッと読めたんですけど、1行ずつ読んでいくと『どうしよう、やるって言っちゃった。できないな』って思うくらい、どうやって芝居すればいいか分からなかった」と悩んだ事もあったそうだ。共演者へのリクエストを問われた瑛太さんは「満島さんは楽しいです。大竹さんも、僕が今集中したいという時に、笑いが漏れてしまう」と困った顔で話し、笑いを誘った。加害者役を演じる風間は「すごく大切な役なので、丁寧にやらせていただきたい」と話したが、他の出演者との共演シーンが少ないため、「僕自身はすごくいい子なので終わったら一緒にご飯に行ってください」と懇願していた。(撮影:柴田悟)

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