5月22日、日本時間3日にハワイで事故死した大手芸能事務所・長良グループ会長の長良じゅんさん(神林義忠 享年74歳)の本葬が東京・青山葬儀所で営まれ、歌手や関係者ら約5000人が参列。所属タレントの氷川きよし(34)中村玉緒(72)のほか、ビートたけし(65)、北島三郎(75)、ら大物が駆けつけ、最後のお別れをした。

恩人の突然の死に氷川は「お別れしたという気持ちはないです」と神妙な面持ちで語り「デビューがなかなか決まらず『これがダメなら福岡に帰ろう』と決めて受けたオーディションで会長に出会って。そのとき『よし、ウチでやろう』と拾ってもらったんです。会長は氷川きよしの全てです」と涙をこらえながら話した。

また、中村は「いい遺影でした」と言い、「いろんなことを走馬灯のように思い出す。私も泣かないぞと思ったのですが…つらいです」と言葉を詰まらせていた。

今月7日、長良さんの死去後初めてのコンサートでは涙を流しながら熱唱。「もう泣いてばかりはいられない。前を向いて、会長が喜んでくださるように、人として最高の振る舞いができるような氷川きよしになりたい」と、さらなる飛躍を誓った。

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