6月7日、東京・NHKホールで、人気3人組ユニット『いきものがかり』が今夏の『NHKロンドン五輪放送』のテーマソング『風が吹いている』を初披露した。

同曲は『いきものがかり』の楽曲の中で最長の7分40秒となっており、作曲・作詞を担当したリーダーでギターの水野良樹(29)は「思いっ切りフルスイングして曲を作りました。力が入りすぎ…とメンバーにいわれた」とおどけながらも出来栄えに自信を見せた。

ボーカルの吉岡聖恵(28)は「今日初めて人前で歌ったのでドキドキしています。これからオリンピックが始まるんだなという気持ちになって、とても気持ちよく歌えました」と笑顔で答えた。7分40秒にも及ぶ同楽曲を歌うと「すごくカロリー使う」といい、そのため「レコーディングブースの中で歌ったときは今すごく出てるな、熱くなってるな」と感じたと語った。

最後に選手に向けて吉岡が「私たちは応援することしかできないんですが、日本中の皆さんが同じように応援してますし、世界で思い切り羽ばたいてくれたらいいなと思っています。自分たちの曲でほんの少しでも励みになっていただけたら嬉しいので、私たちも一生懸命頑張ります」とエールを送った。(撮影:柴田悟)