7月10日、都内で、シードのコンタクトレンズ『Eye coffret 1day UV』の発売記念イベントが行われ、女優の北川景子(25)が出席した。
同商品は、20代半ばの働く女性に向けて開発されたもので、シーン別に『Base make』『Natural make』『Rich make』の3ラインナップを展開。その日の気分やファッションに合わせた瞳の演出を提案する。
「魅力的な瞳とはどんな瞳?」と聞かれた北川は「目は口ほどにものを言う、という言葉もありますが、その人の考え方や意思、芯の強さが表れている。内面の輝きや美しさが伝わってくるような、キラキラした瞳が魅力のある瞳だと思います」と語り「このコンタクトは、自分の魅力をさらに増してくれるので、今、輝いてるんだって自信が持てます」と同商品をPR。
プロモーションビデオの撮影について「目のアップのシーンが多かったんですが、瞳を魅力的に見せようと、気合いが入り過ぎてしまって、目を見開き過ぎちゃって、怖い顔になっちゃいました」と明かし、「三種類の瞳だけのお芝居をするのが、難しかったです」と吐露していた。(撮影:桑原靖)