19日、東京・神南のNHKで、2013年の大河ドラマ『八重の桜』の新出演者発表会が行われ、主演の綾瀬はるか(27)のほか、10人の共演者が出席した。

同作品は、幕末の会津藩に生まれ、戊辰戦争では自ら銃を持って戦い、後に同志社大学を創立する新島襄と結婚した八重の波瀾万丈の生涯を描く。

綾瀬は「いよいよ撮影が始まるんだなと思い、胸が高まってまいりました。そして素晴らしいキャストの方々が発表されて、本当に心強いなと改めて感じております。1年間どうぞよろしくお願いします」とあいさつ。

八重の銃弾を受けたとされる明治の元勲・大山巌を演じる反町隆史(38)は、11年ぶりの大河出演に「本当に嬉しい。台本、キャストともに素晴らしいので、それらに負けないように演じていきたいですね」と意気込みを語った。勝海舟を演じる生瀬勝久(51)は「大河のお話をいただき、同志社大学出身の私についに新島襄の役が来たか…と思っておりましたが、今年52歳になる私が綾瀬さんとは釣り合いませんし、そもそも卒業に6年かかったのがネックになったので新島役はお断りしました」とジョークをまじえてあいさつし、笑いを誘っていた。(撮影:河崎文雄)