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「美人で性格も良かったし、学校でも人気者でしたよ。バレーボール部では副キャプテンでした。小塚選手とは長年交際していたそうですが、結婚にいたって、本当に良かったと思っています」

 

そう語るのはフジテレビ・大島由香里アナ(32)の高校時代の同級生。2月20日、大島アナはフィギュアスケートの小塚崇彦選手(27)と入籍した。あるスケート関係者は言う。

 

「小塚の父は、かつてフィギュアスケート日本代表の監督を務めたほどの人物です。しかし昨秋、彼が強制わいせつで元教え子から訴えられていたことが発覚しました。実はスケート協会内では、小塚父のスキャンダル発覚のために、大島アナが婚約を解消するのではないかともささやかれていたのです。彼女は、かなりの“お嬢様”だそうですからね」

 

大島アナは神奈川県内でも有名な女子校に、幼稚園から高校まで通っていた。

 

「お母さんが教育熱心な方で、彼女の言葉づかいも、とても丁寧でした。うちの学校でも有名なお嬢様でしたね。ただ当時は大島さんではなく“Nさん”でした」(別の同級生)

 

彼女の父・N氏は兄といっしょに神奈川県内でも有数のグループ企業を経営していた。

 

「ゼネコンを中心に、ホテルや自動車教習所も経営しており、Nさんも複数の会社の社長でした」(N氏の知人)

 

大島アナの人生が急変したのは18歳誕生日を迎える目前。父や伯父が経営していた会社が次々に倒産したのだ。

 

「いわゆる連鎖倒産ですね。原因は景気の低迷や、公共工事の削減でした。Nさんが社長の会社だけでも、負債額は80億円を越えました」(前出・N氏の知人)

 

そして彼女が東京都内の大学に入学したころ、思い出が詰まった自宅も競売にかけられた……。また倒産騒動後に両親は離婚し、彼女は母の旧姓を名乗るようになったという。

 

「逆境を乗り越えてきた彼女にとって、小塚選手のお父さんのスキャンダルは、婚約解消の理由にはならなかったのではないでしょうか」(前出・N氏の知人)

 

小塚は現在不調で、昨年12月の全日本選手権でも5位だった。フジテレビ広報担当者は「今後も大島アナは、仕事を続ける予定です」と語る。結婚の陰には“不振の夫を私が支える”という、強い覚悟もあったのだ。