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《みんなのおかげで本当に楽しかった!!!!! 本当に本当にありがとう》

 

自身のブログでそう綴っていたのは、有村架純(23)。そんな彼女にとって思い入れ深い作品となったドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)の打ち上げが、3月1日、都内のパーティー会場で行われていた。開宴時間の18時半を前に、スタッフや出演者が続々と会場入りしていく。高良健吾(28)は、主演にもかかわらず腰の低い態度でスタッフに挨拶していた。

 

「高畑充希さん(24)は次のNHK朝ドラヒロインを務めており、この日は欠席。小日向文世さん(62)や八千草薫さん(85)、高橋一生さん(35)も仕事のため参加できませんでした。でも収録中の現場は雰囲気がすごく良くて、特に若手俳優たちのチームワークは固かった。出演者たちでLINEのグループも作って、有村さんが中心になってプライベートでもみんなで食事に行っていましたね」(テレビ局関係者)

 

若手出演者たちの交流は、青春ドラマさながらの盛り上がりがあったようだ。

 

「2月13日は有村さんの23歳誕生日でしたが、高畑さんがサプライズでお祝いをしていました。この日の高良さんは出番が夕方からだったのですが、わざわざ朝イチで駆けつけていたんです。本当に和気あいあいとしたいい現場でした」(前出・テレビ関係者)

 

有村は、高畑と14年公開の映画『女子ーズ』で共演しており、プライベートでも大の仲良しだという。

 

「有村さんが神戸出身で、高畑さんが大阪出身。ふたりとも関西弁ということもあって、何でも話し合える親友のような関係なんです。高畑さんはこの日の打ち上げに参加できなかったため、手紙を寄せていました。有村さんは感慨深げな表情で聞き入っていました」(前出・テレビ関係者)

 

当日は、ビンゴ大会も行われた。高良は20万円の商品券を2つ。有村は、ハワイ旅行券20万円分を2つ提供するなど、かなりの奮発ぶりをみせていた。そうして盛り上がった後には、感動の涙も。

 

「主題歌を歌った手嶌葵さん(28)がサプライズゲストとして登場して、その『明日への手紙』を歌ってくれたんです。これには有村さんも大感激して、思わず目頭を押さえていました。最後までサプライズ続きだった“いつ恋”について、有村は『みんな本当に仲良しだったので、終わるのが寂しいです。今は“いつ恋ロス”状態です……』と挨拶。そこでも涙を浮かべていたのが印象的でした」(前出・芸能事務所関係者)

 

有村にとって、単なる「仕事」を超えた思い出に残るドラマになったようだ。