歌手のASKA(60)が11月から約5年ぶりの全国ツアーを開催すると、7月21日に発表された。

 

ASKAは14年9月に覚醒剤取締法違反罪で懲役3年・執行猶予4年の有罪判決を受けたが、今年9月に執行猶予が明けるため本格始動。

 

ツアーの公式サイトによると、11月5日の東京国際フォーラムから全国8都市10公演を開催。オーケストラとの共演となるが、自身のソロ曲やChage(60)とのデュオ「CHAGE and ASKA(以下チャゲアス)」時代の作品から選んだ曲でステージを構成するという。

 

そんななか気になるのが、チャゲアスの再始動だ。

 

「09年にデュオでの無期限活動休止を宣言し、13年に再始動を発表していました。しかし、ASKAの一過性脳虚血発作の疑いと事件で白紙に。今のところ、再始動のメドは立っていません」(レコード会社関係者)

 

ASKAは昨年8月放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)でインタビューに応じている。チャゲアスの再始動について聞かれると「まだまだないです」と即答。しかし今後については「どっちともなくそういう精神状態になったときには、それは阿吽(あうん)です。『そろそろやるか』って、どちらかが言いますから」と語っていた。

 

「ASKAさんの事件後も、Chageさんはマイペースで音楽活動を継続してきましたからね。事件で関係は修復不可能と言われたこともありましたが、ASKAさんとの絆は切っても切れるものではありません。再始動に向けて、準備万端といえるでしょう」(音楽業界関係者)

 

ASKAの本格始動により、チャゲアス再始動のカウントダウンはスタートしたようだ。