8月最後の週末、東京・港区で開かれた盆踊り大会は浴衣姿の人で賑わっていた。楽しそうやぐらを楽しそうに囲む人々のなか、ノリノリで踊る一人の女性がいた。タレントの鈴木紗理奈(41)だ。そしてその横には、端正な顔立ちをした息子・利音くんがぴたりと寄り添っていた。

 

13年の離婚以降、シングルマザーとして女手一つで利音くんを育ててきた鈴木。自身のインスタグラムでたびたび仲睦まじいツーショットをあげるなど、普段からかなり“ラブラブ”だという。

 

「2人はプライベートでは、どこに行くにもいつも一緒。ときには『ママと離れたくない』と利音くんが言って、収録現場についてくることもあるそうです。最近は鈴木さんの仕事が忙しくてなかなか親子の時間が取れず、息子のほうから『月に一回は2人でデートする日を作ろう』と提案。この日も、夏休み最後のデートを楽しんでいたのでしょう」(テレビ局関係者)

 

今年3月に長年出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が終了した鈴木だが、その後も精力的な活動を見せている。今年4月には『きみが心に棲みついた』(TBS系)で吉岡里帆演じる主人公の上司役を好演。また10月からは、自身にとって初舞台となる『あいあい傘』に出演する。そんな活躍の場を広げる鈴木の大きな原動力になっているのが、他でもない利音くんだという。

 

「鈴木さんは先日出演したテレビ番組で『(利音くんに)パパがいないほうがよかったと思うせるぐらいの決意で離婚を選んだ』と語るなど、仕事と育児を必死に両立してきました。また昨年海外の映画祭で最優秀主演女優賞を受賞した際も、子育ての経験が母親役の演技に活かされたと語っていました。シングルマザーとして奮闘してきた日々が、演技にも説得力をもたらしているのでしょう」(前出・テレビ局関係者)

 

息子と過ごす日々を糧に、鈴木は今後より輝いていくことだろう――。