画像を見る

6月15日、要潤(38)がTwitterを更新。ドラマ「ストロベリーナイト・サーガー」(フジテレビ系)の撮影が終了したことを報告した。ドラマは20日に最終回を迎える。要は役作りのために「2週間で8キロ減量した」と明かし、ファンから《役者魂凄い》と驚嘆の声があがった。

 

要は以前にも、5日に「5キロ減量」とTwitterにトレーニング経過を報告。映画「キングダム」撮影時に比べ、「マイナス16キロ」とつづっていた。

 

要といえば、2001年に「仮面ライダーアギト」のライダー役で“イケメン俳優”としてブレイク。そのいっぽうでコメディ映画「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」の主演や「カンナさーん!」(TBS系)でダメ夫役など、これまでに多種多様な役を演じてきた。

 

今回のドラマで要は「ブルーマーダー」というシリアスな殺人鬼を演じている。そんな要の登場は16日放送の最終章からだった。

 

ラスト2回の出演のために8キロも減量した要。その並々ならぬ熱意に対して《まんぷくの忠彦さんを演じた人と同一人物とはとてもおもえない》《アクションびっくりしてます。この前まで絵筆持ってたから》との声も。NHK朝ドラ「まんぷく」で演じた役とのギャップに驚く声が上がっていた。

 

そのいっぽうで《お身体を壊されませんように》《体調大丈夫ですか?》と要を気遣う声もあがっている。

【関連画像】

関連カテゴリー:
関連タグ: