女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > ニッポンの“かわいい文化”の源流は80年代のピンクハウス ニッポンの“かわいい文化”の源流は80年代のピンクハウス 記事投稿日:2022/07/10 06:00 最終更新日:2022/07/10 06:00 牛窪恵 DCブランドの聖地と呼ばれたラフォーレ原宿(写真:毎日新聞社/アフロ) 住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、大好きだったおしゃれの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょうーー。■日本の“かわいい”文化を象徴するブランド「’80年代はアパレル業界の隆盛期でもありました。なかでも若者から絶大な支持を集めた有名デザイナーといえば、『ピンクハウス』の金子功さん、... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2022年7月19日号 【関連画像】 【関連記事】 「大量消費」と「ゲレンデマジック」80年代のスキー場はバブルの縮図 ディスコの“お立ち台”から男性を見下ろし抑圧を発散! 女性の共感呼ぶ“現実的”な歌詞が魅力!ユーミンの50年にわたる不動の人気 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: ピンクハウス牛窪恵私たちの80年代 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 《やらかし旧ジャニ徹底比較》セクハラ疑惑の国分太一 中居正広氏との「共通点」... 2025/06/23 18:00 エンタメニュース 「何も悪くないのに」松岡昌宏の“脱帽一礼”に同情の声…際立つ国分太一の不誠実... 2025/06/23 17:20 エンタメニュース 『虎に翼』映画化計画が進行中!朝ドラでは超異例、主演の伊藤沙莉も続投へ 2025/06/23 16:00 エンタメニュース 《降格処分から3カ月》テレ朝「ナスD」が“左遷”されていた…パワハラ&不正受... 2025/06/23 15:40 エンタメニュース 「違和感しかなかった」国分太一 ハラスメント疑惑噴出で指摘相次ぐ長寿料理番組... 2025/06/23 15:00 エンタメニュース 「文学がすごく熱い」木嶋佳苗モチーフの小説『BUTTER』が世界で大ヒット!... 2025/06/23 06:00 インタビュー 人気タグ 国分太一長瀬智也伊藤沙莉八王子市笹川友里浅田次郎内田慈又吉直樹バンクシー仁川国際空港エディ・マーフィーTポイント カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い