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グリーンのロゴが印刷された、かわいらしいレターペーパー。昨年12月18日に急逝した神田沙也加さん(享年35)も気に入っていたものだという。

 

沙也加さんの母・松田聖子(60)が、かつての“同期”にあててレターペーパーに感謝の思いをしたためたのはこの秋のことだった。

 

《沙也加が人のためになにか言えるようになったことに驚いています。私のことを思ってくれていたことに涙が出ました》

 

少しクセのある文字で丁寧に書かれた20行ほどの文章の最後には《松田聖子》の署名があった。

 

共通の知人を通じて、感謝の手紙を受け取ったのはカメラマンのYAHIMONときはるさん。

 

聖子は’79年にサンミュージックに所属したが、同時期にカメラマンとして同事務所に入社したのがYAHIMONさんだった。デビューから数年間、聖子の撮影を幾度も担当した人物だ。

 

YAHIMONさんが語る。

 

「聖子さんから直筆の手紙をいただいて驚くとともに、彼女の沙也加さんへの思いの深さをあらためて知り、胸を打たれました。

 

手紙にある“沙也加さんの言葉”とは、私が『女性自身』さんの取材で明かしたものです。聖子さんは知人から、記事のことを聞いて読んでくださったのです」

 

本誌1月18・25日合併号でYAHIMONさんは沙也加さんとの思い出について語っている。’17年12月、沙也加さんも出演していた舞台『屋根の上のヴァイオリン弾き』の楽屋を訪れたYAHIMONさんは、知り合いの女優に自らの母親とは何年も絶縁状態にあること、会いに行くのをためらっていることについて相談していたという。

 

その相談をたまたま耳にした沙也加さんはYAHIMONさんにキッパリこう言ったのだ。

 

「子供に会うのを嫌がる母親なんて絶対にいません!」

 

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