画像を見る

堺雅人(49)が主演を勤め、阿部寛(59)、二階堂ふみ(28)、役所広司(67)らが脇をかためるドラマ『VIVANT』(TBS系)に注目が集まっている。

 

『下町ロケット』『半沢直樹』(共にTBS系)で知られる名演出家の福澤克雄氏が原作を手掛け、2カ月半に及ぶモンゴルロケを慣行した同作は、7月30日に放送された第3話の世帯平均視聴率が13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。今季の民放ドラマで圧倒的な1位だ。

 

そんな『VIVANT』が放送されているのはTBSの看板枠である日曜劇場。これまでも数々の名作が、同枠で生まれてきた。そこで本誌は男女400人を対象に「好きな日曜劇場の名作」についてアンケートを実施した。果たして最も支持されたドラマは――。

 

まず第3位は『VIVANT』にも出演する阿部が主演を勤めた『下町ロケット』だ。同作は阿部演じる町工場の社長・佃航平が、社員とともに困難を乗り越えていく物語。原作は池井戸潤氏の同名小説で’11年には直木賞を受賞している。

 

’15年の『下町ロケット』の平均視聴率は18.6%、’18年に放送された続編も15.7%を記録した人気シリーズには、《役者も好きだし、面白かった》(40代女性/派遣社員・契約社員)《阿部寛さんがいい》(50代女性/パート・アルバイト)《阿部寛の巨大な力に向かっていく姿勢がカッコいい。吉川晃司もカッコいい》(40代女性/パート・アルバイト)とキャストを称える声があがった。

 

また《中小企業の誇りです》(30代男性/会社員勤務)《働く人に勇気を与えてくれるから》(40代女性/派遣社員・契約社員)《ストーリーが面白かったから》(20代男性/学生)などと、大企業に立ち向かうストーリーに感情移入する人が多かったようだ。

 

続いて第2位は松本潤(39)が主演を務めるドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』。裁判有罪率が99.9%と言われる刑事事件に、松本演じる型破りな弁護士・深山大翔が0.1%に懸けて挑む。

 

’16年、’18年に放送されると、それぞれ高視聴率を記録し、’21年には映画化して興行収入30億円を突破する大ヒットを飾った。

 

多くのファンを獲得した同作には《松本潤くんが出ていたから》(20代女性/学生)《松潤が好きだから。ストーリーが面白い》(50代女性/専業主婦)《松潤が役に合っていて楽しかった》(40代女性/パート・アルバイト)と、主演の松本を称える声が。

 

その一方で《笑えるところも多く話の内容もおもしろかったから》(50代女性/派遣社員・契約社員)《テンポがよく飽きが来にくかった》(50代男性/公務員・教職員・非営利団体職員)《キャラクター同士のやり取りがすごい面白い》(15歳以上女性/学生)などドラマの内容も絶賛されていた。

 

そして栄えある1位に輝いたのは『半沢直樹』。3位の『下町ロケット』と同じ池井戸氏の小説が原作の同作は、堺演じる銀行員・半沢直樹が銀行で発生する不正に立ち向かっていく物語だ。

 

’13年に放送されると最高視聴率42.2%を記録し社会現象に。’20年に続編が放送されると、こちらも平均視聴率24.7%の大成功を収めた。

 

そんな『半沢直樹』には《スカッとするから。堺雅人が好きだから。》(60代女性/会社員)《やられたらやり返すだけでなく倍にして返すその姿が好きだったから》(30代男性/無職)《痛快だったから》(15歳以上男性/学生)と勧善懲悪の世界観を支持する声が。

 

また’13年のユーキャン新語・流行語大賞にも選ばれた決め台詞“倍返し”を《倍返しだーが好きだから》(15歳以上女性/学生)《印象的なセリフが多かったから》(20代男性/学生)《倍返しだ、が大好きだから》(15歳以上男性/学生)と称賛するコメントも寄せられた。

 

最終結果はこちら。

 

1位 半沢直樹 111票
2位 99.9-刑事専門弁護士- 51票
3位 下町ロケット 49票
4位 JIN 45票
5位 オレンジデイズ 22票
6位 砂の器 19票
6位 サラリーマン金太郎 19票
8位 ビューティフルライフ 13票
8位 GOOD LUCK!! 13票
8位 華麗なる一族 13票

 

【調査概要】

実施期間:23年7月25日
調査対象:15歳以上の男女400人
調査方法:WEBでのアンケート
『WEB女性自身』調べ(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)

出典元:

WEB女性自身

【関連画像】

関連カテゴリー: