「一体誰だったのでしょうか」伊藤英明 『海猿』原作者からの“新たな暴露”でまたイメージダウンのドツボ展開
画像を見る 佐藤氏の糾弾に応答した伊藤英明

 

■「『佐藤先生』とは、一体誰だったのでしょうか」双方の時系列に齟齬

 

そうしたなか、再びnoteを更新した佐藤氏。冒頭のコメントに続けて《伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです》と自省するも、伊藤がInstagramに綴っていた文章にこう疑問を呈したのだった。

 

《ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。僕が撮影現場を訪れたのは2012年(もしくは2011年?)の一度きりです。2005年に伊藤さんが会ったという「佐藤先生」とは、一体誰だったのでしょうか》

 

’05年といえば、同年7月に連続ドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』がフジテレビで放映。映画第1弾が公開された翌年のことだった。

 

「約20年前、現場に出向いて下さり」と綴っていた伊藤だが、佐藤氏の“新たな暴露”によって時系列に齟齬が生じることに……。

 

ニュースサイトのコメント欄やSNSでは《ものすごい謎ですね》《怖っ!》と驚きの声が上がると同時に、《当時伊藤さんも駆け出しでいっぱいいっぱいだったのでは》《もう水に流しても良くないかなー?》と伊藤を擁護する声が。

 

いっぽうで、改めて伊藤の対応にげんなりする声も上がっている。

 

《どんどん伊藤英明が株を落としていく》
《伊藤さんは火消しに失敗し、逆に墓穴を掘ってしまった》
《うわー あの時は自分も若輩で余裕がなくてって謝っておけば収まってたのに。何か謝れない事情があったのか? とかさらに疑念がわくじゃないか……》

出典元:

WEB女性自身

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