見上愛(写真:本誌写真部) 画像を見る

明治時代に実在した看護師の大関和と鈴木雅をモデルにした朝ドラ『風、薫る』。放送開始から1カ月で不評にあえぐなか、ヒロインの一人を演じる見上愛(25)は撮影現場で気丈な振る舞いを見せていてーー。

 

もっとも注目度が高いはずの初回さえ、世帯視聴率14.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と前作『ばけばけ』の初回16.0%を下回るスタートとなった『風、薫る』。4月27日に放送された第21回も14.5%と、振るわないまま1カ月が経過した。

 

「指摘されているのは物語の“暗さ”。初回からヒロイン・りん(見上)の村でコロリ(コレラ)が発生して、第4話では早くも父(北村一輝)の死が描かれました。夫・亀吉(三浦貴大)のDVの描写もあり、重い展開が続いていたのです。

 

4月27日からの第5週では、看護婦養成所編がスタート。同級生らに出会うなど新たな展開となることから“ここからが本番”との見方もありましたが、同級生同士が激しい言い争いをしたり、もう一人のヒロイン・直美(上坂樹里)が同級生の一人である多江(生田絵梨花)と英語力を競ってマウントを取り合ったり……。どんよりとした展開は継続しています」(スポーツ紙記者)

 

X上でも、視聴者からこんな声が。

 

《妬みや嫉妬でお互い罵り合う場面ばかり、暗いし朝ドラなのにこんなので良いのかな? 正直テンション下がるな 私は看護師引退したばかりで今回結構期待してたので》
《風、薫るやべぇ…普通のドラマならここからどんどん面白くなるはずなのに、このドラマはどんどんつまらなくなるのなんで?話がとっ散らかってるのよね。》
《この先もつまらなそー、な雰囲気》

 

不評続きの1カ月だが、ヒロイン・見上は現場で“あるスタンス”を徹底しているという。

 

「出演者やスタッフのなかにはSNSをこまめにチェックして世間の反応を共有する人もいます。特に朝ドラの場合は撮影も長期になるので、視聴者の声がモチベーションになることもあるでしょう。

 

しかし見上さんは、見上さんは、『風、薫る』に関するニュースやSNSの声を一切見ない姿勢を貫いているそうです。役と作品に集中するためだそうです」(制作関係者)

 

それどころか、見上はヒロインとしてチームをけん引する立場であることも意識しているようだ。

 

「現場での見上さんはよく笑っているみたいです。出演者だけでなくスタッフにとっても長期の撮影は疲労も溜まりますが、見上さんの笑顔に引っ張られているようです」(前出・制作関係者)

 

ここからV字回復となるかーー。

画像ページ >【写真あり】ダブルヒロインを務める上坂樹里(他3枚)

出典元:

WEB女性自身

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