5月31日をもって活動を終了した嵐の二宮和也(43)が、6月21日に更新されたYouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」に出演。動画内で漏らした“ある一言”が、ファンの間で波紋を呼んでいる。
2021年4月に開設された同チャンネルは、二宮を中心に元KAT-TUNの中丸雄一(42)、Hey!Say!JUMPの山田涼介(33)、timeleszの菊池風磨(31)の4人でスタート。テレビやステージとは異なる素顔が見られる場として人気を集めており、6月19日にはチャンネル登録者数500万人を突破した。
この日の動画では、4月22日から喉の不調で休養していた菊池が正式に復帰。二宮と山田が、菊池の快復を願って喉にご利益があるとされる神社を訪れた。
境内には菊池の回復を願う絵馬がずらりと並び、二宮が「ちょっとグッときちゃうよね」と目を細める場面も。菊池も「皆さんのおかげでバッチリ治りました」と感謝を口にし、終始和やかなムードで動画は進行した。
そんななか、ファンをざわつかせたのが“後厄”をめぐる会話だった。
厄年の年表を見つけた二宮が「後厄抜けた、ほら」と話題を振ると、菊池が「でも本当、何もなかったっすよね?」と質問。山田も「ありました?」と続けた。
すると二宮は「解散」とポツリ。山田がすぐに「みんなで話し合っての話ですから、それは」とフォローし、菊池も「コメントしづらいのやめて」とツッコんで笑いを誘うと、二宮も照れたように苦笑いを浮かべていた。
動画を見たファンからは、ネット上で
《色々あるのだろうけど活動終了て言い続けてきた側としては…まぁこの言葉にすがりたい自分勝手な気持ちって言われてしまえばそれまでだけど…やっぱしんどい》
《ニノの口から『解散』という単語が出たのは驚きと悲しみ。解散ではなく活動が『終了』しただけで『5人は永遠に嵐』という夢が私の中から消えてしまった。これからも嵐です!じゃなかったの?元嵐になっちゃったの?》
といった困惑の声が上がった。その一方で、
《ニノ解散発言の後、ちょっと涙目?気のせいかな》
《「解散」が刺さったんじゃない。たぶんみんなが泣きそうになったのは、その時の表情なんだよね》
など、二宮の表情に注目する声も少なくなかった。
「嵐は活動休止当初から『解散ではない』というスタンスを示してきました。実際、二宮さんは4月29日放送の『6SixTONES』(TBS系)で、SixTONESの田中樹さんから『嵐はなくならない感覚?』と問われた際、『絶対になくならないよ』と即答していました。そうした発言を聞いてきたファンだからこそ、今回の“解散”という言葉に強く反応したのでしょう。
ただ、動画の流れを見る限り、特別な意図があったというより、ふとした言い間違いに近かったようにも見えます。実際、本人が編集しているとされるテロップでは《解散(活動終了)》と補足されていました。
それでもファンがざわついたのは、その瞬間に見せた二宮さんの表情が理由でしょう。どこか寂しげにも映り、《胸が苦しくなった》と感じた人も多かったようです」(芸能ライター)
活動終了からまだ1カ月足らず。二宮の何気ない一言と、その後に見せた表情は、嵐へ特別な思いを抱くファンの胸を強く揺さぶったようだ。
