■「芸能人になりたかった女」ジュエリーベストドレッサー賞出席にも苦言続々
いっぽう薄井氏は、高市氏をめぐる疑惑などは問題視していなかったといい、「本当に初女性総理ということだけで、もう私はそれだけでよかったんですよ。恐らく、この人だったら何かが変わるでしょうと思って」と振り返った。続けて「本当のリーダーだったら、ルール変えて欲しいなと思ったんですよ」と述べ、「でも結局、何にもルール変えてなくて、そのまま現状維持してるんですよね」とガッカリしたという。
それだけならまだ許容できたというが、「国会答弁で“私はもう寝る暇もない”とかね、そういうことを言っておきながら、ああいうジュエリーアワードに出るっていうのは、私はやっぱりそれはないなと思って」とバッサリ。国会が空転しているたこともあり、「リーダーのリスクマネジメントとしてはね、これも最悪だと思った」と批判していた。
高市氏が4日に都内で開催された「第37回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞」表彰式に登壇したことは、他のゲストも快く感じていなかったようだ。
河崎氏は「ジュエリー賞出たのはめちゃくちゃ悪手でしたね」と述べ、あおちゃんぺも「あれを見て、この人は総理大臣になりたいんじゃなくて、芸能人になりたかった女なんじゃないかなっていう風に思いましたね」とバッサリ。
あおちゃんぺは「本当に政治をやって日本を変えたいって言うんだったら、あの当選した時の威勢はどうしたって感じだし」とも述べ、こう落胆していた。
「最初は結構批判とかあったけど、でも女性が初めて(首相に)なったんだから、何か変わるに違いないって思って。それが変わるのを見てから批判しようと思ったんですけど、ちょっと期待外れだなっていう感じですね」
するとここで、河崎氏が「これだけ女の人たちが失望してるにもかかわらず、決して支持率は下がらないっていうのは何なんですかね」と疑問視。
山崎は高市氏が国会などに出席する回数が少ないことなどを挙げて、「物議を醸すようなことがあって、うやむやにされてきたっていうことの重なりだとは思っているんです」と前置き。その上で、「シンシアさんみたいに『これは目をつむる、これは目をつむる』っていう風に何回もやってきた人たちが、『もう我慢できないよね』っていう風になってきたのが今の現状なのかなと思っていて」と、見解を述べていた。
それぞれに“期待外れ”の理由はあったようだが、視聴者のなかには“言いすぎ”と感じた人もいたようだ。動画のコメント欄では、次のような批判的な声も散見されている。
《ただの高市さんへの悪口大会。もっと建設的な議論をしてほしかった》
《おいおい、高市さんも子供いるやろ?実子じゃなかったら、自分の子供にはならないのか?》
《料理が出来ない=主婦感覚が無い、と笑みを浮かべながらに評論されている、という点に悲しさを感じました。あまりにも酷すぎます…》
《討論番組なのこれ? ただの愚痴大会にしか見えない笑 女性全員がこのような思想を持ってると思われたくない。。》(すべて原文ママ)
画像ページ >【画像あり】高市政権への懸念を吐露した元乃木坂46の高学歴タレント(他1枚)
