《5月30日、渋谷Duoのライブ前におこなわれた合同記者会見より》

noteこれからライブですが、どんなお気持ちですか?
おの:緊張よりも楽しみのほうが大きいですね。東京のスタッフにひさしぶりに会えて、まるで同窓会みたいな気分です(笑)。

noteImg_0034再始動のきっかけは?
おの:自分たちはあんまり意識してなかったんですけど、インディーズでCDを出してからちょうど10年、区切りの年というのが一番大きい理由で。周りから「10年周年やけど、なんもしいひんの?」と言われたのが一番大きいですね。
こじま:活動を休止してお互いがソロ活動している中で、(私たちを)待ってくれている人がいるといる。これはちゃんと「ありがとう!」と、10年分の感謝の気持ちをちゃんと伝えたほうがいいなぁと思いまして、ライブをやることにしました。

note10周年で「何かしよう」と言い始めたのはどちらから?
おの:どちらともなく、自然に道筋ができていたというか(笑)、本当に周りのスタッフの後押しがあっていろいろなことが実現しましたね。

note活動休止中のそれぞれの生活は?
おの:いたって普通ですね(笑)。特別大きなことはないんですけど、ぼちぼち音楽活動をやりながら、今までと違うことは、人に教えるということを始めたり、歌以外の音楽を作ったり、違う形で音楽に携わっています。
こじま:嫁になったり母になったりしました(笑)。子どもがお腹にいる間は、子どもに向けて作ったり、作る歌の視線もやっぱり変わってきましたね。

noteこじまさんのご家族は再始動についてどんなことをおっしゃっていますか?
こじま:今日も一緒に来てるんですけど、いま、息子は楽屋で大の字になっています(笑)。主人は彼も音楽関係の仕事をしているので 応援してくれています。

note活動休止前と花*花として何か変ったことは?
おの:何かあるかな?
こじま:年取りました(笑)。良い意味でも悪い意味でも、当時は20代、今は30、ゾロ目ですのでね(笑)。あのころ一生懸命やっていた20代の精一杯と、30になってちょっと周りがよく見えてきた今とでは違いますよね。自分たちで判断できるようにもなったし、そのなかでゆっくりとした歩みで、相方が言ったように、ぼちぼちやっていけるようになったのかなと思います。

Img_0059note今後の活動、CDのリリースの予定などは?
おの:ふだんの生活があって、そこから生まれる曲というのを自分たちは大事にしているので、そういうのがたくさん生まれたらCDでも出そうかってなるのかもしれないけど、いまはまだゆっくりゆっくり。アルバムを作ろうというところまではいってないです。とにかく今年は10周年ということで、感謝のライブをできるだけたくさんのところでやりたいなと思っています。

noteR&B歌手のkanedeさんがお二人の歌をカバーされると聞いたときは?
おの:どうぞ! って感じで(笑)。どんなふうになるとかぜんぜん想像できなかったんですけど。
こじま:素直にうれしいですよね。歌っていうのは自分の子どもみたいなもん。産み出した曲がみなさんにかわいがってもらって、またそれが違う形になって広がってくれる。もう母心ですよ、母ちゃん2人としてはこれはうれしいな~♪
おの:おっきくなるんだね~(笑)

note2人から再始動します!とファンの方にメッセージをお願いします!
おの:まあ、ゆっくりゆっくりだと思うんですけれども、自分たちのペースでよい音楽を届けていきたいなあと思いますので、今後とも応援よろしくお願いいたします!
こじま:10年応援してくださったみなさんがいるってことは、本当にありがたく思っています。これからは自分たちに何が出来るかを自分たちなりに考えて、ゆっくりと歩んでいきたいし、できるだけ良い音楽を届けたいな思います。

pen花*花のインタビューは明日に続きます

camera撮影/永田理恵

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