4月4日に発売したシングル『津軽おとこ節』が好調な北山たけし(44)は、今年デビュー15周年を迎えた。その記念曲となる今回の作品は、師匠であり、義父でもある北島三郎(81)が作詞作曲を手掛けてくれた。

 

「今回、初めて北島師匠から『たけし、売るぞ!』と言っていただいたんです。その言葉がうれしかったので、僕も『売りたい!』という思いで全国飛び回っています」(北山・以下同)

 

名実ともに北島の後継者となった北山が最近いちばんうれしかったのは、師匠の“代名詞”でもある巨大漁船の舞台セット「北島丸」を借りることができたこと。

 

「座長公演や紅白でおなじみだけに、なかなか貸していただけなかったんです。それでも今年4月に島津亜矢さんとのジョイントコンサートのときに『乗っていいぞ』と。これで僕は『船は受け継いだ』と思っていますが(笑)。今年はこの勢いに乗って9年ぶりとなる紅白に出場するのが夢ですね」

 

多忙な北山は、リフレッシュのために半身浴を日課にしている。

 

「毎朝2時間は入ります。体重を必ず60キロにキープしないと体形が維持できないんです」

 

最後に、妻である北島の次女との夫婦円満の秘訣を聞いた。

 

「地方に行っても、LINEではなく毎日電話で連絡することですね。『旅に出たら(妻には)電話しなさい』ということが師匠の教えです。(北島も)地方に行くと、奥様に1日のことを報告しているのです。仕事もプライベートも師匠から教わっています」