(撮影:加瀬健太郎) 画像を見る

「私が主人を好きになったのは、描く作品もそうですが、純粋で無邪気な人柄です。今でも元気なときは、おいしそうにお菓子を食べたり、楽しそうに散歩したりしている。そんな姿を見ると、本当にかわいいな思うことがあります。でもこの状態が続けば、いつか主人のことが嫌いになってしまうかもしれない……」そう語るのは、漫画家でタレントの蛭子能収さん(72)の19歳年下の妻、マルちゃん(53...

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