「誰も僕をライバルだと思わない」「テレビは学芸会」勝俣州和語る芸能界37年“ファン0人説”も生き残れた本当の理由
記事投稿日:2025/02/16 11:00 最終更新日:2025/02/16 11:00
■祖母、母、きょうだい7人で静岡・御殿場市のレストラン「やま城」前で記念撮影を――。撮影したのは勝俣の父親だ
祖母、母、きょうだい7人で静岡・御殿場市のレストラン「やま城」前で記念撮影を――。撮影したのは勝俣の父親だ
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長男・州和から順にきょうだい全員が並んだ1枚。4人の妹と2人の弟が。夕飯はテーブルを囲んでみんなで食べた
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86年に「劇男一世風靡」入門(写真は87年)。路上パフォーマンスを繰り広げた。選抜組が“一世風靡セピア”に
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88年9月7日、男性アイドルグループCHA-CHAのメンバーとして『Beginning』でデビュー。'92年1月に解散した
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新宿「バティオス」で萩本の舞台に出演する勝俣。事前打ち合わせなしで舞台に上がり、萩本の振りにアドリブで返す(撮影:加治屋誠)
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昨年10月の取材では1時間の舞台後、1時間半の反省会があった。最後まで萩本の意見に真摯に耳を傾け、見送っていた勝俣(撮影:加治屋誠)
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