米国時間26日、カリフォルニアに現れたカニエ・ウェスト。資産の大部分を失ったとは思えない笑顔だ (写真:TMZ/Backgrid/アフロ) 画像を見る

反ユダヤ主義的な発言などのヘイトスピーチを垂れ流してきたカニエ・ウェスト(現在の本名はYe)が窮地に陥っている。ウェスト自身がプロデュースするスニーカーシリーズ「Yeezy」を売り出していたadidasをはじめ、GAP、BALENCIAGAなどのブランドが、ウェストとのパートナーシップを続々と解消したのだ。アパレル小売り大手のフット・ロッカーは、全店舗にYeezyのシューズをバックヤードに戻し、店頭に出さないよう指示したとHypeBeastが伝えた。

 

経済誌Forbesによると、企業との契約が無くなってしまったことで、ウェストは総資産のうち15億ドル(約2185億円)を失ったという。

 

さすがに焦ったのか、ウェストはスニーカーブランド「スケッチャーズ」のカリフォルニア州マンハッタンビーチにある本社にアポイントメントなしで電撃訪問したようだ。さらに、その訪問の様子を無許可で撮影していたといい、スケッチャーズの広報担当者は「重役2人が短い会話をした後、ウェスト一行を建物から退去させた」とTMZにコメントしている。Yeezyブランドを存続させるための新たなパートナー探しは空振りに終わったようだ。

 

Billboardによると、アディダスはカニエ・ウェスト不在のままで既存のYeezy商品の販売を続けるという。

出典元:

WEB女性自身

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