4月8日、佳子さまとご一緒に「圓照寺門跡 山村御流いけばな展」をご覧になった紀子さま。東日本大震災で被災した福島県浪江町の伝統工芸「大堀相馬焼」の花器をご覧になりながら、「(地震について)忘れないようにご覧いただくのは大切なことですね」と述べられた。
「お二人は、小室眞子さんのお印であるモッコウバラが生けられた作品もご覧になったそうです。圓照寺は皇室とゆかりの深い寺院で、2024年、2025年は紀子さまお一人で同展に足を運ばれています。佳子さまが同行されたのは、今回が初めてとなります。紀子さまと佳子さま、お二人でのお出ましは2025年10月ぶりで、珍しい印象を受けました。
また公表されているご予定によると、4月19日にも、お二人で都内で催されるチャリティーコンサートを鑑賞されることになっています。実はこちらも、2024年は紀子さまお一人で訪問されていました」(皇室担当記者)
紀子さまと佳子さまのお出ましに加え、最近では紀子さまと悠仁さまお二人でのお出ましも目立っている。
「2025年9月の成年式以来、悠仁さまは筑波大学で学業に励まれる傍ら、成年皇族として皇室の諸行事にも臨まれるようになりました。同年11月には伊豆大島、今年3月には北海道を紀子さまと訪問されています」(前出・皇室担当記者)
この「母子公務」の増加の理由について、宮内庁関係者はこう明かす。
「眞子さんの結婚に関して難色を示された秋篠宮ご夫妻と、お姉さまに寄り添われた佳子さまの間で意見が割れ、一時期は“ご一家の関係性に溝が生まれた”という報道も少なくありませんでした。加えて2023年に、佳子さまが旧御仮寓所(現・秋篠宮邸分室)で“一人暮らし”をなさっていると公表されたことも相まって、秋篠宮ご一家の家族仲に関して、ネガティブな印象が広まってしまったのです。
昨今の『母子公務』の増加には、秋篠宮ご一家に対するネガティブな印象を薄め、家族円満なイメージを高めたいという紀子さまのご意向もあるのではないでしょうか。また1月のミラノ・コルティナ冬季五輪の日本選手団結団式では、秋篠宮ご夫妻が珍しくリンクコーデをお召しになっていたことも話題になりました」
皇位継承順一位の秋篠宮さまと、二位の悠仁さまがいらっしゃる秋篠宮家。母娘のご公務が増えている背景には、皇嗣家の“逆境”を打開したいという紀子さまのお気持ちが秘められているようだ。
画像ページ >【写真あり】佳子さまと「母子公務」をなさっている紀子さま(他5枚)
