最近、若い記者を中心に人気が高まっているという紀子さま(写真:JMPA) 画像を見る

「4月8日の日本橋髙島屋でのいけばな展や、19日の東京芸術劇場でのチャリティコンサートなど、最近、紀子さまと佳子さまがお二人でご公務に臨まれることが増えています。5月上旬にも、お二人でのチャリティイベントへの出席が予定されています」

 

そう語るのは皇室担当記者。

 

現在、皇室典範改正が国会で議論されているなか、皇位継承順位1位の秋篠宮さまと2位の悠仁さまを擁し、“次の天皇家”となる皇嗣家への注目度は依然として高いが……。

 

「とはいえ、長女・眞子さんと小室圭さんの結婚騒動や、秋篠宮邸の改修費が高額だったことで批判を集めて以来、皇嗣家への支持が回復しているとは言い難い状況にあります。先日の春の園遊会では、テレビ局がライブ配信を行いましたが、視聴者からは秋篠宮ご一家を揶揄するようなコメントが多数ありました」(前出・皇室担当記者)

 

そんな皇嗣家にとって“人気回復策”の一つが、紀子さまと佳子さまの母娘ご公務なのだという。

 

秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう話す。

 

「皇嗣職の職員や皇宮警察との関係などで紀子さまへの批判が強まっていることを意識されているのでしょう。佳子さまがお母さまを気遣って、ご一緒の公務を申し出ていらっしゃると聞いています。

 

また紀子さまご自身も批判を気にされているのか、最近、ご様子に変化が見受けられるのです。特に単独のご公務のときには、記者たちに積極的に話しかけたり、『どうぞこちらへ』と、取材しやすい位置に誘導されたりすることもあります。そのため、特に若い記者たちの間では紀子さまの人気が急上昇しているのです」

 

記者ばかりではなく国民からの支持を回復するのも急務といえるが、名古屋大学大学院教授の河西秀哉さんはこう話す。

 

「現在、宮内庁による公式YouTubeの配信は両陛下がメインです。秋篠宮家がどういった公務をしているのかを、YouTubeなどの動画で発信していくことが求められると思います。

 

国民と交流している場面などを音声付きで動画配信していくことで批判的な意見も少なくなっていくのではないでしょうか」

 

また多くの皇室番組を手がけてきた放送作家・つげのり子さんもこう述べる。

 

「秋篠宮家はプライベートを公開されていない印象があります。たとえばご家族でお話しになる実際のやりとりを映像などで発信することで、国民は、皆さまのお人柄を知り、親しみを感じやすくなると思います」

 

今年3月には悠仁さまが京都を訪問された際の蹴鞠のご様子が公開されているが……。

 

「ご公務のときは、やや笑顔が硬いのではとも言われている悠仁さまですが、京都での蹴鞠の際は、やわらかなほほ笑みをたたえていらっしゃいました。ただ公開されたのが写真のみでしたので、“なぜ蹴鞠なのに静止画なのか”といった声もSNS上で上がっていました。

 

将来の天皇となられるであろう悠仁さまのお人柄を、多くの国民がもっと知りたいと思っているのです」(前出・皇室担当記者)

 

皇嗣家の“人気復活の秘策”は、ほほ笑まれる悠仁さまの動画となることは間違いない。

 

画像ページ >【写真あり】“激レア”なリンクコーデの秋篠宮さまと紀子さま(他7枚)

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