《雅子さまにも接近》佳子さま 高市政権の“女性皇族軽視”に強い違和感…訴えられ続けてきた「ジェンダー平等」
画像を見る 佳子さま(写真:JMPA)

 

■和歌に秘められた雅子さまの労い

 

公的な機関や団体からの要請ではなく、ご本人の希望により、こうした“おつとめ”が実現するのは非常に稀なことだという。

 

「佳子さまは今年3月、静岡県浜松市のブラジル人やペルー人の子供たちが通う2つの学校を、私的な活動として視察されました。’23年にペルー、’25年にブラジルを公式訪問しており、日本で暮らす南米をルーツとする人々との交流をより深めることを望まれたからだと伺っています。

 

秋篠宮さまは『皇族の公的な活動というのは社会からの要請にこたえて行われるべき』と語られたように“公務は受け身”というご姿勢です。しかし佳子さまは、“能動的な公務”を目指していらっしゃるのでしょう。また雅子さまも佳子さまのご姿勢に共感されているそうです」(前出・宮内庁関係者)

 

今年1月の歌会始の儀では、こんな雅子さまの和歌が発表された。

 

《メダル掛け笑顔明るき選手らに手話で伝へる祝ひのことば》

 

昨年11月に日本で開催されたデフリンピックでの、選手たちとの交流を詠まれたものだ。

 

「デフリンピックの開催については、全日本ろうあ連盟の職員である佳子さまが、尽力を続けていました。この雅子さまのお歌には、手話の普及に励んできた佳子さまへの労いのお気持ちも込められているのでしょう。

 

今年2月の天皇陛下のお誕生日での一般参賀では、両陛下が手話を披露されたことも話題を集めましたが、雅子さまと佳子さまのお気持ちの距離感も急速に縮まっているようにお見受けします。

 

女性皇族への軽視を払拭するためには、さらに皆さまが新しい試みで存在感を示されていくことも必要になります。雅子さまは愛子さまだけではなく、佳子さまにもそのような役割を期待されているのだと思います」(前出・宮内庁関係者)

 

高市政権の暴走により、皇室の未来に暗い影が差すなか、雅子さまや愛子さま、そして佳子さまら女性の皇室の方々は、力を合わせての“巻き返し”を模索されているのだ。

 

画像ページ >【写真あり】“くっきりボディライン”にSNSで議論巻き起こった佳子さまのワンピース(他14枚)

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