6月16日公開の映画『海街diary』。父の死をきっかけに、3姉妹と異母兄弟が絆を紡いでいく物語で、舞台は鎌倉。原作は吉田秋生の漫画で、この原作と映画に登場する鎌倉名物に注目が集まっている。そこで本誌は、映画版のロケ地と原作ゆかりの「海街グルメ」を巡ってみた。

 

〈1〉旭屋本店「豆大福」

原作に登場する「豆大福」は、自家製粉餡を赤えんどう豆で混ぜて餅でくるんだ逸品!1個162円。

 

〈2〉鎌倉キネマ堂「しらすトースト・ジンジャーミルクティー」

原作ファンも訪れる「山猫カフェ」のモデルとなった店。4女役の廣瀬すずがデートでよく食べる元祖「しらすトーストとジンジャーミルクティー」はセットで750円。

 

〈3〉納言志るこ「いちごミルクかき氷」

長女役の綾瀬はるかが、すずの相談にのるシーンで使われた鎌倉の人気甘味処。「昨年12月に真夏のシーンの撮影でした。残念ながらカットされたんです」(店主)

 

〈4〉鎌倉いとこ 長谷本店「きんつば」

4姉妹の好物として原作に登場する「きんつば」。人気はかぼちゃ餡。紫芋、黒ごまなど種類も豊富。1個200円〜。長谷寺近く。

 

〈5〉カフェ麻心

由比ヶ浜の水平線が見えるカウンター席で、夕暮れ時に綾瀬がロケをしたオーガニックカフェ。「海街プレート」を準備中とのこと。

 

〈6〉力餅家「力餅」

原作では、すずがよく立ち寄る老舗和菓子店。柔らかな求肥に餡をのせた名物「力餅」は10個670円。

 

〈7〉腰越漁業協同組合「朝どれアジフライ」

すずと友達が、しらすの水揚げを手伝うシーンのロケ地。揚げたての朝どれフライ(アジ200円・時価)が美味!

 

〈8〉文佐食堂

姉妹が通う「海猫食堂」として映画に登場。次女役の長澤まさみや、食堂の店主を演じる風吹ジュンらが3日間にわたって撮影に使用した。地元の漁師さん、釣り人、ヨットマンたちに愛されている江ノ島の老舗食堂。

 

ロケ地でも温かな「食」の物語があった『海街diary』。あなたも「海街」に出かけてみませんか?

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