女性自身TOP > ライフ > 健康 > 爪 > ささくれは、剥くな!! 細菌やウイルスにとって“侵入し放題のドア” ささくれは、剥くな!! 細菌やウイルスにとって“侵入し放題のドア” 記事投稿日:2023/12/22 06:00 最終更新日:2023/12/22 06:00 『女性自身』編集部 ささくれは無理に剥かず、爪切りなどで切り落として(写真:west/PIXTA) 爪のまわりの皮膚が剝けてしまう、ささくれ。寒くなると繰り返し剝けて、見た目も悪く、時には痛みも出るやっかいなトラブルだ。「ささくれができたら、触りすぎや、引っ張って剝くのは絶対にダメ。ひどく痛んで赤く腫れ、思いがけない炎症を引き起こす恐れがあります」そう忠告するのは、やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院の宇井千穂先生。指回りは、皮膚の成長の途中で爪の形に添って引っ張られ... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2023年12月26日号 【関連画像】 【関連記事】 美肌効果は抜群だけど──毎日干し柿が実は危険。腸閉塞の可能性も 認知症予防に「にんにく油」1日1さじで脳の血流がアップ! ペディキュアの下で緑色爪、悪性黒色腫……夏の「足爪の病気」にご用心 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: ネイル保湿健康免疫爪 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 新品同様なのに安い「リファービッシュ品」の“メリット&デメリット”荻原博子さ... 2025/03/28 11:00 暮らし 続出するクレジットカード「少額不正利用」補償期間すぎると自腹に!100万円近... 2025/03/28 06:00 暮らし 枝元なほみさんも死去…「間質性肺炎」とは?階段の息切れ、長引く乾いた咳に注意... 2025/03/27 11:00 健康 いしだあゆみさん死去 「甲状腺機能低下症」とは?更年期症状と勘違いするケース... 2025/03/27 11:00 健康 春から「賞味期限」が“より長く”!? 安全面は大丈夫?短くなる食品も…有識者... 2025/03/27 06:00 暮らし 亜鉛で花粉症の症状改善の可能性…日々の食材での“ベストな取り入れ方”を解説 2025/03/26 11:00 健康 人気タグ 大谷翔平田中真美子眞子さまコラボレーション細田守再デビュー松井一郎お蔵入りじゅん散歩美馬怜子高田馬場ナポレオンの村 カテゴリー 芸能 皇室国内海外 スポーツライフ 地域コラム占い エンタメニュースインタビュー海外ニュース韓流ニュース美容健康暮らしグルメ