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「最近、女性に注目されているのが、美人になれる神社。祭られている女神さまにあやかって美肌になったり、お参りで浄化され、内面から輝くオーラあふれる美人になれたりと、全国には美まつわる御利益をいただける神社が数多くあります」

 

こう話すのは、スピリチュアリストで古神道研究家の暁玲華さん。そこで美人願望あふれる記者が、暁さんイチオシの神社に行ってみた。

 

目的の「美御前社」は、京都・祗園の八坂神社の境内にある。

 

「美人として知られる多岐理毘売命、多岐津比売命、市杵島比売命の三女神を祭る神社です。社殿の前に『美容水』と呼ばれるご神水が湧き出ており、肌につければ身も心も美しくなれるとして、古くから祗園の芸妓さんにも信仰されてきました。現代では、美容師やエステティシャンなど、美容に関わる仕事をする人たちの信仰を集めています」(暁さん・以下同)

 

観光客でにぎわう八坂神社で、まずは本殿にお参りを。美御前社は、本殿のすぐ脇に。小さな社殿ながら、周囲には奉納された無数の幟がはためき、広く信仰を集めていることがうかがわれる。

 

「女神様に願いが届きますように」と、鈴をカランカランと鳴らしてから、社殿前の美容水へ。

 

「美容水を少し手にとって肌につけ、顔だけでなく全身が洗い流されて美しくなる姿をイメージしてみましょう」

 

底冷えのする日にもかかわらず、ご神水は手がかじかむことのないやさしい温度。暁さんのアドバイスどおりに少量を頬につけて、美肌になれるよう祈願!

 

本殿前の授与所には、女性のために祈願したという「美守」や美への開運を祈願できる絵馬などがズラリと並んでいる。

 

記者が参拝しているあいだも、訪れる女性たちが後を絶たなかった美御前社。八坂神社参拝の折には、本殿だけでなくぜひこちらにもお参りしよう。

 

女神様のお力でスベスベ美肌が手に入るはず!