身内にもしもの事があった時にかかる費用や手順とは

実際にもしものことがあったときはどうなるのか。

ベルコで互助会システムを利用した場合のシミュレーションをしてみよう。

〈身内が亡くなった場合〉

ベルコの年中無休、24時間体制の、葬祭本部受付ダイヤルへ連絡をする→互助会スタッフの葬祭ディレクターが間もなくして到着→確認事項を済ませ、葬儀の内容を決めていく。

この時に、葬儀の種類から祭壇の大きさや種類、食事の内容などの細かい点を決めていく。葬儀費用は、おおまかに

①「葬儀一式費用」
②「飲食接待費用」
③「寺院費用」

の3つにわけられるが、互助会ベルコの会員になると、特に大きなウエイトを占める、①「葬儀一式費用」がお得になる。②「飲食接待費用」、③「寺院費用」は参列者の人数や菩提寺によって変動するため、役務内容には含まれない。おおよその人数を担当者に伝え、別途算出してもらうことになる。

詳細な打合せで明朗な見積もりを作成してくれ、戒名代の相場や、お布施などについて質問してみても、具体的な返答がくるので、疑問に思った点は遠慮せずに、どんどん聞いてみるとよいだろう。

故人の有終の刻だけに、故人らしさを表現したいのは当然のこと。故人が好きだった花や食事や趣味などを伝え、どういうことをしたいかをディレクターに相談すれば、的確なアドバイスや、準備が執り行われる。昨今、家族だけで行う家族葬が増加傾向にあるが、故人と親交のあった友人や知人も多くいるはず。葬儀は、故人や、その友人知人にとっても、大切な儀式であることを忘れずにいたい。

ベルコ会員のTさんは、友人の勧めでベルコに入会したものの、当時は互助会システムがどういうものかよくわからなかったそうだ。しかしその後、身内の不幸により、互助会を利用することになり、細かいところまで配慮の行き届いた葬儀に、とても楽で助かったと話す。

「その後、別の葬儀に参列する機会があったのですが、対応がさほどよくなく、その差に驚きました。今でも担当の方が定期的にお見えになるので、法要などの相談に乗ってもらっています。安心してお任せできるのが、互助会の一番のメリットだと思います。(Tさん談)」

ベルコの入会サイトでは、オンラインで回答してくれるQ&Aもあるので、漠然と不安をもっているなら、まずは相談してみると良い。より確かな暮らしにむけて、素敵な明日をクリエイトしていこう!

 

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(住まいの地域にベルコが無い場合は、「ごじょクル」で検索できます。

http://www.gojyokuru.net/)

 

 

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