新東名高速道路のサービスエリア「新生NEOPASA」の実力

ついに開通した新東名高速道路。そこで大いに期待されているのが、途中のPAやSAだという。「そこが目的地になりうる、まったく新しいテーマパークのようなサービスエリア」という触れ込みのNEOPASA(ネオパーサ)。その自信の施設を現地で体験してきた!

【NEOPASA 駿河湾沼津】
新東名で唯一、海を見渡せるのがこのSA。地中海風の明るい公園のようなスペースは気分爽快だ。上り線には、リサとガスパールのカフェが登場。ここでしか買えないマグカップ等の限定グッズも販売している。地元特産品がいっぱいのおみやげコーナーでは、マグロの解体ショーなどのイベントが見られることも。下り線側では、そばの実を皮ごと挽いた「桜海老のかき揚げせいろ」(630円 酒井)が。通も唸る田舎風そばで味わってみたい。

【NEOPASA 清水】
上下線が一カ所に集約される清水は、トイレが広くてゴージャス。入口には個室の使用状況を表示する電光パネルがあり、中は白と小麦色の柔らかな色調。女性目線のパウダールームまで完備されている。ショップは個性的な雑貨から食品まで揃える『FR FREE’S SHOP drive-in』や、ユナイテッドアローズがドライブを楽しむためのアイテムを提案する『THE HIGHWAY STORE UNITED ARROWS LTD』などが出店。

【NEOPASA 静岡】
上り線には、とんこつラーメンの名店『一風堂』が出店。その安心の味は、ここでも行列は間違いないだろう。『デリフランス』の富士山形のメロンパン(200円)や、「ちびまる子ちゃんクリームサンド」(1050円)など、静岡らしいおみやげもいっぱいだ。下り線には「ガンダム」をテーマにしたメンズアパレルショップ『STRICT-G』が誕生。ドライバー向け偏光サングラスを中心にした品揃えの『IZONE NEW YORK』も。

【NEOPASA 浜松】
”楽器の街”をコンセプトに、上下線ともピアノなどの楽器を象徴するデザインやオブジェがたくさん並んでいる。上り線には、広々とした充実のキッズスペース、キッズ用トイレや洗面台まで併設されていて、ママにはうれしい配慮だ。下り線の『ドライバーズ・スポット天神屋』(駿河湾沼津、静岡にも出店)には、食事やお弁当だけではなくシャワーやランドリー、マッサージルームも完備されている。