新年から1カ月が経過した今からでも遅くありません。むしろ、開運本番! 節分に身辺をデトックスしたら、立春にはその余白に、明るく素晴らしい春の運気をたっぷりと取り込もう!

 

「節分は、恵方巻を食べ、豆まきを行うだけの日になっていませんか? それではもったいない! その昔、立春を1年のはじまりとしていたことから『立春=元日』、その前日である『節分=大みそか』と考えることができ、運気の大きな変わり目でもあるのです。この2日間をどう過ごすかで、この先1年の開運度がまったく違いますよ」

 

そう語るのは、開運ライフスタイルアドバイザーの愛新覚羅ゆうはんさん。

 

「“寒さも極まると暖に転じる”ように、立春は昨日までの寒い冬から一転、人生を切り替える分岐点であり、たくわえてきたエネルギーが芽吹く出発点です。この素晴らしい運気を呼び込むためには、まず前日の節分に、この1年にたまった心身の老廃物を洗い流し、まっさらにしておく必要があります。これがとても大事」

 

そこで、2月3日の「午後から夜」にやっておきたい5つの開運行動を愛新覚羅ゆうはんさんが教えてくれた。

 

【午後】体をメンテナンスする

 

1)肩甲骨をほぐす

運気は肩甲骨にたまるとされるので、ほぐして可動域を十分に広げておこう。肩甲骨を意識しながら腕を回せば、老廃物(リンパ)も流れやすくなる。

 

【夕方】「NEW!豆まき」をする

 

2)イヤなことは投げ捨てる

新提案の「NEW!豆まき」でスカッとしよう。イヤなことを紙に書き出し、クシャッと丸める際に豆を入れ込む。「鬼は外!」と投げ捨て、自分の心の鬼も吐き出してしまおう。

 

3)残った豆は夕飯に使う

豆まきで残ったいり豆は、米と一緒に炊飯器へ。米2合に対して塩少々、酒大さじ2と水適量を加えて炊けば、豆ごはんの完成。カレーをのせてカレーライスが◯。

 

【夜】体を清める

 

4)「塩風呂大浄化」を行う

湯船に塩大さじ2、日本酒50ccを入れて15分ほどつかる。塩と酒の効果で老廃物を排出し、体ポカポカ。立春は水けをタブーとするので、節分のうちにゆっくり入浴しておこう。

 

5)北枕で眠る

立春の明日、新たなエネルギーを呼び込むために、今晩は早めに就寝して万全にそなえよう。冬最後の日である節分は“北の気”がもっとも強く、北枕で眠ると健康運が上がる。

 

「風水学では家(住環境)をみがくと幸運が舞い込むとされていますが、私は体も環境のひとつと考えていて、自分自身を整えることで、ロスなく幸運を引き寄せられる感覚が身につくと思っています。今年の節分は日曜にあたります。ぜひ、家族で楽しく開運行動をともにしながら、1年分の幸せを呼び込む準備をしてくださいね」(愛新覚羅ゆうはんさん)