詰めて送るだけの楽チン片付け!手間が省ける”家事サブスク”

大掃除に忘年会、年越し準備と忙しい年末。家事の手間が省けたら、うれしい主婦は多いはず。

 

「それなら“収納サブスク”の『サマリーポケット』がおすすめ。服や本に布団など、いま使わないものを箱に詰めて送るだけで保管してくれます。詰めるだけなので、片付けの手間が省けて、大掃除が楽になるはずです」

 

そう話すのは、サブスクにハマっているというファイナンシャルプランナー(FP)で主婦の木村由香里さんだ。サブスクはサブスクリプションの略で、「料金を支払うと、一定期間サービスや商品などを利用できる」仕組み。今年の流行語大賞の候補にも選ばれた話題のサービスだ。

 

そんなサブスクには、使い方しだいで家事が楽になるものがあるという。そこで今回、賢く利用して、楽をしている主婦FPの3人に、おすすめの家事サブスクを教えてもらった!

 

「“家事代行サブスク”はとっても便利。『ニチイライフ』は、作り置きなどの調理から買い物、掃除まで家事全般を頼めます。自分の時間が増えて、お値段以上の価値ありです」(木村さん)

 

嫌いな家事の定番、アイロンがけから解放されるサービスも。

 

「『ワイクリン』は、男性用ワイシャツが月20枚借りられ、使ったらまとめて返却するだけ。夫のシャツの手入れがなくなると、家事の負担がぐっと減ります」(FPの風呂内亜矢さん)

 

家事以外にも、時短になるサービスがあるという。風呂内さんが愛用する洋服借り放題の「air Closet」はその1つ。

 

「届く服はスタイリストが選んだもので、服選びのストレスがなくなります。被服費としては高めですが、服に悩む時間が減ったと考えたら、手放せなくなりました」

 

プロのスキルが借り放題と考えると、コスト以上のメリットがあるよう。中にはこんなサービスも。

 

「ブーケが届くサブスクを愛用してます。花をじっくり選んで買う余裕はないけど、生活に潤いは欲しい、という願いをかなえてくれる。FP仲間も使っていますよ」(FPの高山一恵さん)

 

ただし、サブスクには注意点があると3人のFPは口をそろえる。

 

「サブスクは毎月、料金がかかるので家計を圧迫しがち。使わないならすぐに解約しましょう」

 

賢く使えば、サブスクは働く主婦の味方になってくれそうだ。

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