給料日に“袋分け”貯金術 200万貯めたカリスマ主婦スタグラマーの技
給料が入ったら、あらかじめ1カ月で使うお金を振り分け「振り分け表」を作る。(写真提供:貯金インスタグラマーあかりさん)

2020年はもっと節約、もっとちゃんと貯金したい! そんなあなた、“お金に好かれる家計簿”始めてみませんか? 年間200万円貯金をかなえた貯金インスタグラマー・あかりさん(@chokin.jp)のテクニックをお教えします。

 

【1】1カ月の収入を振り分けると自動的にお金が貯まる

 

 

給料が入ったら、あらかじめ1カ月で使うお金を振り分け、計画的に使うのがあかりさん流。給与明細に基づき「振り分け表」を作る。固定費や先取り貯金などを除き、赤字にならないように生活費を振り分ける。あとは1カ月間そのお金を使うだけ。ふだん節約を意識しなくても自動的に貯められる。

 

<あかりさん流お金の振り分け方>

千円札を中心に現金を下ろし、毎日の生活費2,000円は1週間分ずつに分けてビニール袋に。医療費、ガソリン代、犬の診療費などはファスナー付き袋に分ける。これをバッグに入れて持ち歩き、お釣りは各ファスナー付き袋に戻す。小銭が出たら財布に入れる。大きい買い物にはカードを使うが、貯金が減るので、考えて使うようになり自然と無駄遣いが減る。

 

【2】月に10日実践する「無買デー」が効く!

 

 

あかりさん宅で1日に使えるお金は2,000円と上限を決めています。でも1円もお金を使わなかった日は「無買デー」として家計簿にチェック。財布のお金はそのまま、次の日に2,000円を追加すれば4,000円に! お米など出費がかさみそうな日は無買デーで“貯めた”中から買えばOK。スーパーへ行くのは週2回以内、1回4,000円以内とルールを決め意識的に無買デーを増やし、メリハリのある使い方をすればいつの間にか貯金が増える!

 

【3】ゆうちょ銀行のATMでコツコツ「小銭貯金」

 

 

小銭が貯まったら、出かけたついでに財布に入っている小銭を「郵便局に設置されたATM」にすべて預金。あかりさんの場合、せっせと貯めて2年でなんと約13万円に! やり方は、お預入れボタンを押す→通帳かキャッシュカードを入れる→硬貨ボタンを押す→小銭の投入口に入れるだけ。ゆうちょなら手数料無料。“全国どこにでも貯金箱がある感覚”で入金できるのでおすすめ。ふだんからゆうちょ銀行の通帳やカードを持ち歩くと便利。

 

【4】日用品などをカードで買ったらその金額を袋に入れておく

 

 

クレジットカードでの買い物は便利だけど、使いすぎが心配。あかりさんはネットで低額の買い物をしたら、財布からだいたいの金額をカード専用袋に移しておき、引き落とし日までに銀行に入金。これなら引き落とし時にお金がなくなることもなく、財布に入っている額しか使わないので出費が激減!

(取材:小林薫)

 

「女性自身」2020年1月21日号 掲載

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