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(写真・神奈川新聞社)

よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)で、昨年12月に生まれたテングザルの赤ちゃん(雌)の愛称が「エミ」に決まった。土日・祝日の午後に一般公開しており、同園は「母親と仲良く過ごす様子を見に来て」と来場を呼び掛けている。

テングザルはボルネオ島に生息する霊長類の一種。成獣の雄の鼻はてんぐのように長く垂れ下がっているのが特徴。雌の鼻は短い。国際自然保護連合が絶滅危惧種に指定し、国内で飼育しているのは同園のみ。

4月16日からの愛称募集には1週間で830票が集まり、エミ(笑み)が3候補で最多の437票だった。母乳に加えて葉も食べ始め、順調に成長しているという。問い合わせは、同園 電話045(959)1000。