(写真・神奈川新聞社)生活保護業務を担当する小田原市生活支援課の職員が不適切な表現をプリント・刺しゅうしたジャンパーやポロシャツを作成・着用していた問題で、同課が「SHAT」(生活・保護・悪を撲滅する・チーム)などの表現を使った物品を、他に7種類作成していたことが9日、分かった。ジャンパーを作成した2007年度からほぼ毎年、新たな物品を作成し続けていたが、同課は「(不適...

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