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(写真・神奈川新聞社)

 

労働環境の改善や社会保障の充実を求める「かながわ県民集会」が5日、横浜市中区の横浜公園で開かれた。神奈川労連などでつくる実行委員会が主催し、県内の労組に所属する約千人が参加した。

 

9団体の代表者が登壇し、各業界の抱える問題や将来への不安を訴えた。「最低賃金を上げて」「医療介護の自己負担増に反対」などと声を上げると、参加者から拍手が起きた。

 

保育所に勤め7年目という横浜市金沢区の古川辰也さん(28)は「どこの保育所も人材不足。低賃金を見直さないと生活できず、人手も集まらないと訴えたい」と話した。

 

集会には、民進党の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)と共産党の畑野君枝氏(衆院比例南関東)も参加し「野党が共闘して政権の暴走を止めなければ」などと呼び掛けた。

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